検査部
お知らせ
- ISO 15189認定検査室としての東京大学医学部附属病院検査部
東京大学医学部附属病院検査部は、2007年1月19日付けで、 ISO 15189「臨床検査室-品質と能力に関する要求事項」 の認定を受けました(※詳細はこちら)。私どもは、本規格の品質マネジメントシステムにより、臨床検査室としてのさらなる質の向上を目指すとともに、臨床検査のグローバルな標準化や検査データの共有化に寄与したいと考えております。
- 患者さんへ
検査の説明などは、下記「検査」をご参照ください。
血液検査の基準値(正常値)は現在検査部で使用しているものです。
この基準値は他施設とは異なることがあります。
また、予告なく変更することがあります。
概要
東京大学医学部附属病院検査部は中央診療施設の一つとして、「奉仕・協調・前進」のスローガンのもと、臨床検査に関する業務・教育・研究 を行っています。また、東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻病態診断医学講座臨床病態検査医学分野と一体となり、臨床検査に関する教育・研究を行っています。これらの活動を通じて、明日の臨床検査を担う人材の育成を目指したいと考えております。
組織紹介
- 検査第一部門
採血
一般検査 - 検査第二部門
臨床化学
免疫検査
緊急検査
外注検査
システム
検査インフォメーション - P1部門
P1ユニット - 検査第三部門
血液検査
血栓止血・血糖
遺伝子検査 - 検査第四部門
心電図検査
呼吸機能検査
脳波・筋電図検査
病棟検査 - 検査第五部門
心臓超音波検査
血管機能検査
腹部超音波検査
部長
