地域医療連携センター

地域医療機関からご紹介いただいた患者さんの外来受診を支援しています。また、当院に入院している患者さんの自宅への退院や地域医療機関への転院を支援しています。

概要

平成9年4月、退院支援専門部署として「医療社会福祉部」が院内措置で設置され、平成12年4月、全国国立大学で初めて正式に認可されました。平成17年4月、紹介患者の外来受診の支援を開始し、部署の名称を「地域医療連携部」に改めました。平成31年4月に新設された総合患者サービス部に移設され、「地域医療連携センター」となりました。

外来受診支援

地域医療機関から紹介された患者さんの外来受診を支援しています。受診予約などの諸手続きを行っています。現在、一般初診の外来枠のほか、専門外来枠、医師個人枠の受付を行っています。

入退院支援

退院困難な要因のある患者さんを、入院早期から把握できるよう、平成30年度より一部の診療科から入院前支援を開始しました。

難病や医療依存度の高い患者さんが多く、在宅移行支援では往診医や訪問看護、介護保険サービスの調整をし、安全かつ安心して退院できるよう支援しています。転院支援では、一般床や地域包括ケア病床への調整が増えています。

ご希望の方は、病棟担当医もしくは、看護師にご相談ください。

在宅療養支援(療養相談外来)

外来に通院している患者さんの在宅療養を支援するために、令和3年度より社会福祉士、看護師が担当して開設しています。
在宅サービスの導入や調整、お住まいの近くの医療機関への紹介のみならず、介護、福祉、就労支援などの相談も受け付けています。ご希望の方は、まずは外来担当医にご相談ください。

外来逆紹介の機能強化

当院と地域医療機関の役割分担を明確化し、また、地域医療機関と連携して高度急性期医療を提供することに取り組み、外来患者さんの逆紹介率は80%以上を維持しています。

センター長

住谷 昌彦(すみたに まさひこ)

住谷 昌彦(すみたに まさひこ)

プロフィール

受診予約のご案内

【予約センター】10時00分~17時00分(平日)

TEL:03-5800-8630