「被ばく線量低減推進施設」に認定されました

東大病院は、全国循環器撮影研究会が定める「被ばく線量低減推進施設」に認定されました。カテーテルを用いた血管造影検査(治療)では、被ばくを伴います。患者さんが安心して検査(治療)を受けられるように、診療放射線技師が装置の管理を適切におこない、患者さんの被ばくを少なくするように努めています。

  • 被ばく線量低減推進施設認定証