【プレスリリース】予防医学センターと臨床研究支援センターP1 ユニットが機能を強化し新たなスタート

2018年09月03日研究


この度、東京大学医学部附属病院の予防医学センターと臨床研究支援センター P1(Phase1)ユニット(以下、P1ユニット)が、今年1月に開院した新しい入院棟Bの15階(予防医学センター)、12階(P1ユニット)に移転し、9月3日より新たなスタートを切りました。予防医学センターでは、先制医療を推進し受診者枠を大幅に増やすとともに、全基本検査と可能な限りのオプション検査を1フロア内に集約することで、人間ドックのために過ごす豊かな時間をスムーズに提供できるようになりました。P1ユニットでは、ベッド数が1病室13床から、4病室30床(15床室が1室、5床室が3室)となり、複数試験の同時期実施や、患者対象試験、少人数から大人数までの多様な試験への柔軟な対応が可能となりました。

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