【記者発表】日本人の「死生観」と「望ましい死」についての調査結果

2009年01月14日研究


 このたび、東京大学医学部附属病院(以下、本院)放射線科及び緩和ケア診療部は、グローバルCOE「死生学の展開と組織化」の一環として行っている、日本人の「死生観」と「望ましい死」についてのアンケート調査の結果と中間解析が出ましたので、ご報告いたします。

本院放射線科外来受診のがん患者312名と、一般人口353名、本院の医師106名、看護師366名から得られた回答を比較して分かった、現代日本人の「死生観」、「望ましい死」についての結果・解析について公表いたします。


※詳細につきましては、下記リリース文をご参照ください。 記者発表のようす


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