【プレスリリース】院外処方せんデータ取扱いに関する病薬連携のための共同研究の開始

2007年12月27日研究


 東京大学医学部附属病院は、このたび調剤薬局4社・調剤システムメーカー4社及び関連会社を含む10社と「病薬連携に関する共同研究」を行うこととなりました。病院が発行する処方せんと薬局が発信する処方変更データの標準化を図り、患者様の安全性の向上を目指した連携システムを構築してまいります。


※ 詳細につきましては、添付書類をご参照ください。

また、院外処方せんデータ取扱いに関する病薬連携のための共同研究への参加者募集については、下記をご参照ください。


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