オンライン・セカンドオピニオンについて
オンライン・セカンドオピニオンを希望される方へ
オンライン手続きに十分対応可能な患者さんにお申し込みをお願いしております。
オンライン・セカンドオピニオンを受診いただくためには下記複数のオンライン手続きが必要となります。
オンライン操作に不安のある方は、対面でのセカンドオピニオンのご相談を推奨しております。
【オンライン・セカンドオピニオンを受けるまでにすべて完了させてください】
- 1. 病院から届いたショートメッセージ(SMS)のURLからオンライン診療システム初回登録 を⾏う
- 2. 「本登録メール」からオンライン診療システム初回登録⼿続きを完了させる
- 3. 医療費あと払いサービス(EPARKスマートガイドシステム)の利⽤登録を⾏う
【オンライン・セカンドオピニオン当日】
- 1. 病院から届いた「オンライン診療の案内メール」よりオンライン診察室に⼊室するURLに Web アクセスし、顔写真付き身分証明書の撮影を⾏い、ワンタイムパスワードを発⾏する
- 2. オンライン診察室へ⼊室する
当院でのオンラインセカンドオピニオンは・・・
- 主治医とは別の専門医に「第2の意見」を聞く場です
- 治療や検査は行いません
- 主治医からの紹介状が必ず必要です
- 国内在住で公的医療保険に加入している方が対象です
- 海外からはお受けできません
- 当院のオンライン診療システムを使い、患者さんのご都合の良い場所でオンライン・セカンドオピニオンを受けていただけます
- 健康保険適用外のため全額自費となり、料金はあと払いサービスに登録いただくクレジットカードでお支払いいただきます
1回60分まで 66,000円(税込) - お申し込みは、下記所定の書類をすべて送付してください
1)診療情報提供書(セカンドオピニオン用の紹介状)
2)意見提供するうえで必要なデータや資料
3)オンライン・セカンドオピニオン申込書
4)セカンドオピニオン外来相談シート
5)相談同意書(患者本人がセカンドオピニオンを受けられない場合) - (1)オンライン診療システム利用のためショートメッセージ(SMS)受信のうえ利用登録を実施することと、(2)医療費あと払いサービス(EPARKスマートガイドシステム)の利用登録が必須となります
下記1~12の項目をよくお読みいただき、
十分ご理解のうえお申し込みください。
1. オンライン・セカンドオピニオンとは
当院では一部の診療科において、厚生労働省が定める研修を修了した医師が、厚生労働省が策定した「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を遵守した上でオンライン・セカンドオピニオンを実施しています。
セカンドオピニオンおよびオンライン・セカンドオピニオンでは、他の病院を受診されている患者さんを対象に、現在の診断・治療に関して当院の専門家が意見を提供いたします。その意見を、患者さんがご自身の治療法を選ぶ際の参考にしていただくことを目的としたものです。
現在おかかりの医療機関の主治医の診断や治療方針に関して当院専門家の意見を提供することが目的ですので、必ず主治医からの診療情報提供書が必要です。また、患者さんからのお話や主治医からの資料をもとに意見を提供しますので、検査データなどが必要になります。なお、セカンドオピニオンでは新たな検査や治療は行いませんのでご注意ください。
2. セカンドオピニオンの対象となる方
患者さんご本人からの相談を原則とします。やむを得ずご本人が相談できない場合は、ご家族(3親等以内)だけでも相談可能(一部除外有り)ですが、その場合は相談同意書と続柄確認書類【戸籍謄本等】が必要です。
なお、18歳未満の患者さんについては、必ずしも相談同意書を必要としませんが、続柄を確認できる書類(健康保険証など)の写しを送付してください。
※相談同意書はホームページ「9. 相談に際して必要なもの」よりダウンロードできます。
3. 国外在住および、日本の保険証(マイナ保険証または資格確認書)をお持ちでない方
セカンドオピニオンおよびオンライン・セカンドオピニオンの対応は行っておりません。
4. 海外からのオンライン・セカンドオピニオンについて
当院のオンライン診療システムは、日本国内での利用を前提としており、海外での使用はサポート対象外となるため、海外からはお受けできません。
5. 意見提供できる内容
- 現在の診断・治療法について
- 今後の治療法や見通しについて 等
6. オンライン・セカンドオピニオンをお受けできない場合
- 申込内容を確認した結果、当院の医師がセカンドオピニオン実施不可と判断した場合
- ご本人、ご家族(3親等以内)以外からの相談
- ご家族でもご本人の相談同意書が無い場合(ただしご本人が18歳未満の場合を除く)
- セカンドオピニオン相談時に、当院での検査や治療など診療行為を希望される場合
- 最初から転医、転院をご希望の場合
- 主治医に対する不満、医療過誤および裁判係争中に関する相談
- 既にお亡くなりになった患者さんについての相談
- 医療費の内容、医療給付に関する相談
- 主治医が了承していない場合
- 当院が指定する資料(診療情報提供書・検査や画像データ等)を送付できない場合
- 相談領域に対応できる専門の医師が当院にいない場合
- 予約をしていない方(完全予約制です)
- 海外在住の方
- 日本の公的医療保険に加入していない方
- 申込時を含め当院スタッフに対し迷惑行為を行った場合
7. 相談可能な診療科と対象疾患
下記のファイルをご参照ください。
※対象となっている場合でも、相談内容や日程調整の理由等から、オンライン・セカンドオピニオンを受けられない場合もございます。
8. オンライン・セカンドオピニオン実施日・所要時間・料金
<実施日>
- 完全予約制
- 実施日は診療科により異なります。
- オンライン・セカンドオピニオン実施可となった場合、候補日時をお知らせし、日程を調整いたします。
(実施できない場合もございます)
<所要時間>
- 相談時間は最長60分までです。
- 資料を拝見する時間も相談時間に含まれます。
<料金>
- 相談料 1回60分まで 66,000円(税込)
- 自費診療のため、健康保険は適用されません。
9. 相談に際して必要なもの
<主治医に依頼しご用意いただくもの>
- 診療情報提供書(セカンドオピニオン用の紹介状)
- 意見提供するうえで必要なデータや資料
【具体的には次のようなものです(病気の状態に応じて異なります)】
・血液検査記録
・生理学的検査の結果(心電図、呼吸機能、脳波など)
・レントゲンフィルム
・超音波検査の結果と画像
・MRI検査、CT検査の画像データ
・病理組織検査の報告書 など
ご注意)プレパラートの送付はご遠慮ください。 - オンライン・セカンドオピニオン申込書
- セカンドオピニオン外来相談シート
- 相談同意書
患者本人がセカンドオピニオンを受けられない場合のみ、患者さん本人の署名がある相談同意書が必要です。
※病状等により同意書の記入ができない場合は、その旨を書面に追記ください。 - マイナ保険証または、資格確認書のコピー
患者本人がセカンドオピニオンを受けられない場合のみ、患者本人との続柄を示す書類(戸籍謄本など)
※患者本人が18歳未満の場合、(5)相談同意書は不要ですが、ご相談者との続柄を示す書類(健康保険証など)を送付してください。。 - (老年病科のみ必須)服用しているお薬のリストまたは、お薬手帳のコピー
<ホームページからダウンロードの上、患者さんに記載していただくもの>
<その他>
申込書等ダウンロード
10. オンライン・セカンドオピニオンを受けるまでの手順
- 現在おかかりの医療機関の主治医にセカンドオピニオンを受けたい旨を相談し、ご了解をいただいた後、セカンドオピニオンを希望する診療科を主治医と相談して決めてください。
- 主治医に診療情報提供書、検査データなどの作成をご依頼ください。
- 「オンライン・セカンドオピニオンのご案内」をよく読み、申し込みに必要な下記書類をご準備のうえ地域医療連携センター宛に送付してください。
- 申込書類を受け取ってから原則7営業日以内に、オンライン・セカンドオピニオン実施の可否や実施日の候補日時等について、当院より電話で連絡があります。
- オンライン・セカンドオピニオン実施日が決まったら、オンライン診療システムの初回登録を行ってください。
申込書の携帯電話番号あてにショートメッセージ(SMS)で基本入力ページのURLを通知いたしますので、通知されたURLより有効期限内にWebアクセスし、ユーザ登録をしてください。
※初回登録を行う際は、診察券番号(お電話でお伝えいたします)とショートメッセージ(SMS)を受信できる携帯電話番号をお手元にご用意ください。 - オンライン診療の予約確定後「マイナ在宅受付Web(オンライン診療)のご案内」が登録されたメールアドレスに送信されますが、本手続きは不要です。
- 医療費あと払いサービス(EPARKスマートガイドシステム)の利用登録をしてください。料金は医療費あと払いサービスに登録いただくクレジットカードでお支払いいただきます。
- オンライン・セカンドオピニオンの予約が取得されるとオンライン診療システムで登録したメールアドレスにメールが届きますのでご確認ください。オンライン診察室に入室するURLが送付されます。なお、通知メールは予約時、予約日7日前、予約日前日に通知されます。
※オンライン診療当日までにテスト接続を行い、マイクやウェブカメラなどの動作環境をご確認ください。。
※診察時に家族の付き添いを希望される場合は、通知メール内の「付添い者用URL」をお伝えください。 - オンライン・セカンドオピニオン当日
時間に余裕を持って、ビデオ通話が可能なパソコンやスマートフォンなどの情報通信機器よりオンライン診察室に入室するURLにWebアクセスし、オンライン診察室へ接続してください。
※本人確認を目的として、マイナンバーカードや運転免許証等の顔写真付き身分証明書の撮影ならびにワンタイムパスワードの発行があるため、時間に余裕をもって入室してください。ワンタイムパスワードは登録いただいた携帯電話番号にショートメッセージ(SMS)で通知されます。
※ご家族(付き添い者)が別の端末からオンライン診察室に入室される場合、付添い者用URLより参加リクエストをし、患者さんが入室を「許可」するとオンライン診察室に入室できます。
※医師が入室するまでお待ちください。なお、診察状況により開始時間は前後する場合がございます。 ※オンライン・セカンドオピニオンは最長60分間です。
- お会計
料金は、医療費あと払いサービス(EPARKスマートガイドシステム)にご登録いただいたクレジットカードで決済されます。領収書は後日郵送いたします。
・オンライン・セカンドオピニオン外来申込書
※申込書の連絡先は、オンライン診療システム利用のためのショートメッセージ(SMS)を受信できる携帯電話番号の記載をお願いします。なお、スマートフォン(シンプルスマホを除く)以外の携帯電話では、初回登録ができませんのでご注意ください。
・セカンドオピニオン外来相談シート
・診療情報提供書(紹介状)
・診療に必要な検査結果、画像データ など
(ご提供いただいた資料は当院の診療記録として保管するため返却いたしません。)
※ご家族のみでオンライン・セカンドオピニオンを受ける場合、下記の書類も併せて送付してください。
・相談同意書
・代理受診される方全員の身分証明(免許証・マイナンバーカードまたは資格確認書の写し)
・患者本人との続き柄を証明できる書類
同居の場合:住民票等
別居の場合:戸籍謄本等
11. 情報セキュリティについて
- オンライン診察室に入室する際は、最新バージョンのブラウザを使用ください。(対応ブラウザ:Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox / Safari)
- 情報漏洩等を防ぐため、OSやソフトウェアを適宜アップデートすると共に、必要に応じてセキュリティソフトをインストールするなど適切なセキュリティ対策を行ってください。(対策が不十分な場合、情報ネットワークに係わる一般的セキュリティリスクが存在します。)
- 医師と患者双方で合意がない状態での録音、録画、撮影は禁止されています。合意の上実施する場合においても、診療以外の目的でデータを使用しないでください。。
- 家族等やオンライン診療支援者がいることを医師-患者間で合意している場合を除き、第三者を参加させないでください。
- 当院はオンライン診療システムを運営する会社と連携して、クラウドシステム(図A)および当院内のシステム・回線(図B)を責任範囲として情報セキュリティ対策を講じ、障害が起こった際の対処及び情報の管理について責任を負うものとして、それ以外の障害には責任を負わないものとします。

12. 申込書類送付先・お問い合わせ先
- 申込書類送付先
〒113-8655
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学病院
「地域医療連携センター セカンドオピニオン外来担当」 宛
- お問い合せ先
【東大病院予約センター セカンドオピニオン担当】
電話:03-5800-8630
※自動音声ガイダンスが流れます。セカンドオピニオンの「4」を選択してください。
受付時間:10:00~17:00(土、日、祝日、年末年始を除く)

