【プレスリリース】肺拡散能が慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療効果と予後に関連
2026年01月08日研究
―治療反応性と予後を予測する新たな指標―
東京大学医学部附属病院の皆月隼特任助教と波多野将准教授(研究当時)らによる研究グループは、慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)において、肺の拡散能(DLco)が治療効果および予後を規定する重要な指標であることを明らかにしました。本研究成果は、英国時間1月7日(日本時間1月8日)に国際呼吸器学分野の主要学術誌Thorax誌に掲載されました。
本成果は、患者ごとの病態に応じた治療戦略の立案や、治療後のフォローアップ強化の判断に役立つことが期待されます。また、今後は微小血管障害そのものを標的とした新たな治療法の開発や、CTEPH研究のさらなる発展につながることが期待されます。
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