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骨粗鬆症センター

骨粗鬆症センター センター長 齋藤琢

骨粗鬆症患者さんは国内に1,300万人いると考えられており、放置すると骨折を起こしかねず、日常生活に重大な影響を及ぼしかねません。一方で、骨粗鬆症治療の進歩も目覚ましく、優れた新薬が次々登場しています。東大病院では、整形外科、腎臓・内分泌内科、女性診療科・産科、老年病科、アレルギー・リウマチ内科、リハビリテーション科が協力し、患者さんにより高度で専門的な骨粗鬆症の診療を提供するため、2018年6月に骨粗鬆症センターを開設しました。

お知らせ

骨粗鬆症に関する診察、治療をご希望の患者さんは、かかりつけの先生などから紹介状を書いて頂き、東大病院予約センターにお電話下さい。各診療科の得意分野は下記の通りで、ご希望があれば紹介状を書いて頂くときに診療科あるいは医師をご指定下さい。特に症状がないものの健康診断などで骨密度低下や骨粗鬆症を指摘された方や、骨粗鬆症センター宛で、特に診療科や医師の指定がない紹介状をお持ちの場合は、最初に整形外科もしくは腎臓・内分泌内科の医師が診察します。

概要

診療体制・得意分野
骨粗鬆症といっても原因や症状はさまざまです。骨粗鬆症センターに参加している診療科の得意分野と外来担当医師は以下の通りです。

◇整形外科:骨折の経験がある方、背中が曲がってきた方、腰背部痛や運動機能障害を伴う骨粗鬆症
 齋藤 琢(センター長)
 大野 久美子(骨強度外来)
 小俣 康徳(2018年8月~)
 松原 全宏(外傷チーフ)
 廣瀬 旬(リウマチ外科チーフ)

◇腎臓・内分泌内科:重度の骨粗鬆症、男性や若年者の骨粗鬆症、ホルモンの異常や腎臓の病気、先天性疾患の関係が疑われる骨粗鬆症
 伊東 伸朗(副センター長)
 槙田 紀子
 藤田 恵
 佐藤 潤一郎
 間中 勝則
 木下 祐加

◇女性診療科・産科:無月経(原発性、続発性)、卵巣機能低下、女性アスリート、および周閉経期や閉経後女性の骨粗鬆症
 平池 修(ヘルスケア外来)
 能瀬 さやか(女性アスリート外来)

◇老年病科:骨粗鬆症に加え、認知症、フレイル (加齢に伴う心身の活力低下) 、サルコペニア (加齢に伴う筋肉減少) など、高齢者特有の病態も含めた総合的な診療。
 矢可部 満隆

◇アレルギー・リウマチ内科:関節リウマチに合併した骨粗鬆症や、膠原病に対するステロイド加療に伴う骨粗鬆症
 住友 秀次

治療方針
骨密度測定や血液検査を行い、骨の状態を正確に把握した上で、必要に応じて患者さん一人一人にあった治療法を提案します。

対象疾患

骨粗鬆症全般のほか、骨代謝異常を伴う疾患も広く対象とします。骨密度の低下や骨代謝の異常を指摘された方の詳しい診察も行います。

外来担当一覧

先進・特殊医療

骨粗鬆症や骨代謝異常の原因として遺伝性の疾患(骨形成不全症、低ホスファターゼ症、遺伝性低リン血症性くる病、ビタミンD依存症、大理石骨病など)が疑われる場合、ご希望に合わせて自費で遺伝子検査を行います。

主な検査と説明

放射線を用いて骨密度を測定し、血液検査によって骨代謝の状態を調べます。結果は随時外来にてお知らせします。必要に応じてさらに詳しい検査も行います。

リンク

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