研究紹介

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研究内容


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当院にててんかんでご加療中の方へ

【研究課題】

頭皮脳波を用いたてんかん発作検出アルゴリズムの研究(10698)

【研究機関名及び本学の研究責任者氏名】

この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。
研究機関 東京大学医学部・脳神経外科
研究責任者 國井 尚人・東京大学医学部 脳神経外科 助教
担当業務 研究統括・データ収集・匿名化・データ解析

【共同研究機関】

研究機関(責任者)
自治医科大学 脳神経外科(川合謙介)
都立神経病院 脳神経外科東京大学(松尾健)
東京大学 先端科学技術研究センター(高橋宏知)

【研究期間】

平成27年より5年間

【対象となる方】

2003年1月26日 〜 2020年1月25日の間に当院脳神経外科で、診断目的で長時間ビデオ脳波検査を行った患者さん。

【研究の目的】

てんかん発作はいつ起こるか予想できず、発作が起きていても周囲が気づかないことで患者さんに危険が及ぶことも少なくありませんが、てんかん発作を自動で検出する方法は確立されていません。この研究の目的は頭皮脳波と心電図を用いててんかん発作を検出する方法を開発することです。

【研究の方法】

この研究は、東京大学医学部倫理委員会の承認を受け、東京大学医学部附属病院長の許可を受けて実施するものです。過去に計測した頭皮電極による長時間ビデオ脳波のデータを収集して行う研究です。特に患者さんに新たにご負担いただくことはありません。
前述の研究目的を達成するため、上記共同研究先には、個人情報を削除された脳波データとそれに伴う個人を特定できない範囲での一般臨床情報が、直接受け渡されることがあります。

【個人情報の保護】

この研究に関わって収集される試料や情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱う必要があります。
また、あなたの情報・データ等は、東京大学医学部脳神経外科及び、一部は上記共同研究施設に送られ解析・保存されますが、解析や送付前に氏名・住所・生年月日等の個人情報を削り、代わりに新しく符号をつけ、どなたのものか分からないようにした上で、当研究室において國井尚人(管理責任者)が、個人情報管理担当者のみ使用できるパスワードロックをかけたパソコン、及び鍵のかかるロッカーで厳重に保管します。ただし、必要な場合には、当研究室においてこの符号を元の氏名等に戻す操作を行い、結果をあなたにお知らせすることもできます。

★この研究のためにご自分のデータを使用してほしくない場合は主治医にお伝えいただくか、下記の研究事務局まで2020年1月25日までにご連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。
研究結果は、個人が特定出来ない形式で学会・論文等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。また、貴重な資料・試料は、許可を得て、より長期に保存させて頂くこともあります。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示いたしますので下記までご連絡ください。ご不明な点がありましたら主治医または研究事務局へお尋ねください。

この研究に関する費用は、東京大学大学院医学系研究科・医学部脳神経外科研究室の運営費・科研費などから支出されています。

2017年5月

【問い合わせ先】

東京大学医学部附属病院脳神経外科 助教 國井尚人
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5800-8853(内線 37595)  FAX:03-5800-8655
Eメールでのお問い合わせ:nkunii-tky@umin.ac.jp

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