研修コース案内
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研修プログラム紹介
[研修プログラム概要] 2021年度プログラム 定員105名

皆さんにとってより良い研修プログラムとなるよう
病院全体でプログラムの改善に取り組んでいます

研修プログラム紹介

[研修プログラム概要] 2021年度プログラム 定員109名

皆さんにとってより良い研修プログラムとなるよう
病院全体でプログラムの改善に取り組んでいます。

 本院では合計5つの研修プログラムを提供しています。本院のみで研修を行うⅠプログラム、本院と協力病院間で研修を行う「たすきがけ型方式」のⅡA、ⅡBプログラムの3つの基本プログラムに、小児科、産婦人科を重点的にローテートする2つの重点プログラムを加えた合計5プログラムとなっています。
平成30年7月に出された臨床研修に関する通達を受けて、本院でも研修プログラムの大幅な見直しを行いました。本院では、研修環境が2年間大きく変わらないⅠプログラムの定員数を増やすことにしました。必修科目の外科を最低期間の4週間から延長し、2ヶ月間(8週間)の研修を必修としています。救急については、いずれのプログラムも三次救急を担う本院救急科での研修を必修とし、小児科、産婦人科、精神科での研修も本院での研修を主軸にしました。
 さらに、現在の研修制度においては必修科目ではなくなった麻酔科をⅠプログラムでは必修としています。選択科目については原則1年目から選択できるようにして、早期から将来の進路を見据えた研修を行うことができるようにしています。
 本院では現状の研修プログラムに満足することなく、より魅力的な研修プログラムを提供できるよう、研修医の先生方から意見や要望を聞く場を設けるなどして、常に改善に努めています。

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1プログラム Aプログラム Bプログラム
Bプログラム Cプログラム

■ ローテートする診療科は、各プログラムとも下記の基本形を基に、病院全体の医師配置や研修の効率も考慮して決定します(マッチング決定後に希望調査を行いますので、選択できない診療科や研修期間に制限が設けられている診療科があります)
■ 各年度内でのローテーションの順番は調整のうえで決定するため、研修医毎に異なります。

Ⅰプログラム
【定員 58 名】 1年目、2 年目とも東大病院で研修する。


1プログラム
1プログラム

※1年目の「選択」において、2年目の「小児科・産婦人科・精神神経科・麻酔科」を選択することができる。その場合は、2年目の「小児科・産婦人科・精神神経科・麻酔科」を2年目の「選択」に変更することができる。
※1・2年目の「選択」については、将来の診療科も考慮に入れ、研修科を決定する(適宜、東大病院プログラム責任者、総合研修センター教員のアドバイスも受けることが出来る)。

ⅡAプログラム
【定員 10名】 1年目は東大病院で、2 年目は協力型臨床研修病院で研修する。


2aプログラム
2aプログラム

※1・2年目の「選択」については、いずれも将来の診療科も考慮に入れ、研修科を決定する。(適宜、東大病院プログラム責任者、チューター(副プログラム責任者)、総合研修センター教員のアドバイスも受けることが出来る)
※2br年目に協力病院で研修することになるが、将来の診療科が決まっている場合には1年目終了時に各診療科の専門研修担当教員と面談を行い、2年目の協力病院での研修期間中にも定期的に相互に連絡をとり、3年目以降の研修について相談を受けることが出来る。また、将来の診療科が決まっていない場合にも2年目の協力病院での研修期間中にも東大病院プログラム責任者、チューター(副プログラム責任者)、総合研修センター教員と密に連絡をとり3年目以降の研修についてアドバイスを適宜得ることが出来る。

ⅡBプログラム
【定員 33名】 1年目は協力型臨床研修病院で、2 年目は東大病院で研修する。


2bプログラム
2bプログラム

※1年目の協力病院での研修中に外来研修を並行して行った場合には、2年目の「外来」を「選択」に変更することができる。
※1年目に協力病院で研修することになるが、1・2年目の「選択」についてはいずれも将来の診療科も考慮に入れ、研修科を決定する(適宜、東大病院プログラム責任者、チューター(副プログラム責任者)、総合研修センター教員のアドバイスも受けることが出来る)。

小児科重点プログラム
【定員 2名】

将来小児科医を目指す研修医のため、小児科研修に重点を置いたプログラムである。小児科医として最も大切な子どもに対するアプローチの仕方や知っておかなければいけない医療的知識、診断治療の考え方、そして救急処置などの必要な手技を2年間で効率良く習得する。小児外科、産科、こころの発達診療部、地域医療として外部病院小児科での研修が可能であり、胎児・新生児から思春期までの子どもの身体と心を総合的に診療する能力を身につける。


小児科重点プログラム
小児科重点プログラム

※1年目の「外科(小児外科)」については小児心臓外科に変更することができる。
※2年目の「救急科」については「麻酔科」に変更することができる。また「精神神経科」の研修は、こころの発達診療部において研修を行う。
※2年目の3ヶ月間は協力病院で研修を行うが、研修医の希望とプログラム責任者との協議の上で東大病院の希望する研修科を選択して研修することができる。

産婦人科重点プログラム
【定員 2名】

将来産婦人科医を目指す研修医のために、女性診療科・産科、女性外科での産婦人科研修に重点を置いたコースである。医師としての総合的な診療能力の獲得に加え、産婦人科医としての基本的な考え方、臨床能力を身につける。産婦人科は周産期、生殖内分泌、腫瘍という3分野からなるため、それぞれ3~4ヶ月ずつ研修する。さらに周産期研修の一環として、新生児蘇生技術の習得を目標にNICUで2ヶ月研修する。救急科では産科救急事態に対応できる全身管理の習得を目指す。


産婦人科重点プログラム
産婦人科重点プログラム

※ローテーションの順番については調整の上で決定する。
※1年目の「外科」は「大腸・肛門外科、乳腺・内分泌外科、泌尿器科、小児外科」の中から2つを選択し、1ヶ月ずつ研修を行う。
※2年目の「救急科」については、「麻酔科」に変更することができる。
※「女性診療科・産科」では、不妊診療・内分泌診療・内視鏡下手術の研修を行う。


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