研修コース案内
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研修プログラム紹介
[研修プログラム概要] 平成31年度プログラム 定員120名

皆さんにとってより良い研修プログラムとなるよう
病院全体でプログラムの改善に取り組んでいます

研修プログラム紹介

[研修プログラム概要] 平成31年度プログラム 定員120名

皆さんにとってより良い研修プログラムとなるよう
病院全体でプログラムの改善に取り組んでいます。

 本院では合計5つの研修プログラムを提供しています。本院と協力病院間で研修を行う「たすきがけ型方式」のA、Bプログラム、本院のみで研修を行うCプログラムの3つの基本プログラムに、小児科、産婦人科を重点的にローテートする2つの重点プログラムを加えた合計5プログラムとなっています。  平成21年4月に施行された臨床研修に関する省令の改正を受けて、研修制度が大きく変わり、本院でも2つの重点プログラムを提供していますが、本院では引き続き医師としての人格を涵養し、医学・医療の社会的ニーズを認識し、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できる、プライマリケアを始めとした幅広い基本的な臨床能力(態度・知技能・知識)を習得させるという研修目標を達成できるよう、さらに患者の意思を尊重し、最適で安全、かつ質の高い医療を提供でき、併せて問題の的確な把握と解決のために創造的臨床研究を遂行し、その結果に基づいた全人的な医療を実践することのできる優れた医師を養成できるよう、従来のプログラムを踏襲することとしました。  本院では、現在の研修制度においては選択必修科目の外科を3ヶ月の必修とし、また、選択必修科目の小児科・精神科・産婦人科・麻酔科についても、原則3ヶ月の期間に3科目を1ヶ月ずつ選択することとなっています。その上で、2年目に設定されている選択科目の8ヶ月を、最大4科目まで可能な限り希望に沿った研修を行うことができます。なお、本院では現状の研修プログラムに満足することなく、より魅力的な研修プログラムを提供できるよう、研修医の先生方から意見や要望を聞く場を設けるなどして、常に改善に努めています。

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Aプログラム Bプログラム Cプログラム
Bプログラム Cプログラム

Aプログラム
【定員 36 名】 1年目は本院で、2年目は協力病院で研修します。

〈1年目〉 東京大学医学部附属病院

内科6ヶ月外科3ヶ月救急3ヶ月
内科6ヶ月
外科3ヶ月 救急3ヶ月

〈2年目〉 東京大学医学部附属病院・協力施設

地域医療
1ヶ月
選択必修
※(小児科・産婦人科・精神科・麻酔科)3ヶ月
選択8ヶ月
地域医療
1ヶ月
選択必修
※(小児科・産婦人科・精神科・麻酔科)
3ヶ月
選択8ヶ月
 
 

※2年目の「選択必修」については、3ヶ月の期間に小児科、産婦人科、精神科、麻酔科の中から3科目を1ヶ月ずつローテーションすることを原則とします。選択しなかった1科目及び例外的に選択必修科目が研修できない状況となった場合は、指導医、総合研修センターと相談のうえ、到達目標を達成できるような研修を行います。 ◎2年目は協力病院で研修することになりますが、将来の診療科が決まっている場合には、1年目終了時に各診療科の専門研修担当教員と面談を行い、2年目の協力病院での研修期間中にも定期的に相互に連絡をとり、3年目以降の研修について相談を受けることができます。また、将来の診療科が決まっていない場合にも、2年目の協力病院での研修期間中に本院プログラム責任者、チューター(副プログラム責任者)、総合研修センター教員と密に連絡をとり、3年目以降の研修についてアドバイスを適宜得ることができます。

Bプログラム
【定員 38名】 1年目は協力病院で、2年目は本院で研修します。

〈1年目〉 協力病院

内科6ヶ月外科3ヶ月救急3ヶ月
内科6ヶ月
外科3ヶ月 救急3ヶ月

〈2年目〉 東京大学医学部附属病院・協力施設

地域医療
1ヶ月
選択必修
※(小児科・産婦人科・精神科・麻酔科)3ヶ月
選択8ヶ月
地域医療
1ヶ月
選択必修
※(小児科・産婦人科・精神科・麻酔科)
3ヶ月
選択8ヶ月
 
 

※2年目の「選択必修」については、3ヶ月の期間に小児科、産婦人科、精神科、麻酔科の中から3科目を1ヶ月ずつローテーションすることを原則とします。選択しなかった1科目及び例外的に選択必修科目が研修できない状況となった場合は、指導医、総合研修センターと相談のうえ、到達目標を達成できるような研修を行います。 ◎1年目に協力病院で研修することになりますが、2年目の選択科は、本院プログラム責任者、チューター(副プログラム責任者)、総合研修センター教員のアドバイスを受けながら、将来の診療科も考慮に入れて決定します。

Cプログラム
【定員 42名】 1年目・2 年目とも本院で研修します。

〈1年目〉 東京大学医学部附属病院

内科6ヶ月外科3ヶ月救急3ヶ月
内科6ヶ月
外科3ヶ月 救急3ヶ月

〈2年目〉 東京大学医学部附属病院・協力施設

地域医療
1ヶ月
選択必修
※(小児科・産婦人科・精神科・麻酔科)3ヶ月
選択8ヶ月
地域医療
1ヶ月
選択必修
※(小児科・産婦人科・精神科・麻酔科)
3ヶ月
選択8ヶ月
 
 

※2年目の「選択必修」については、3ヶ月の期間に小児科、産婦人科、精神科、麻酔科の中から3科目を1ヶ月ずつローテーションすることを原則とします。選択しなかった1科目及び例外的に選択必修科目が研修できない状況となった場合は、指導医、総合研修センターと相談のうえ、到達目標を達成できるような研修を行います。 ◎2年目の選択科は、将来の診療科も考慮に入れ、決定します。(適宜、本院プログラム責任者、チューター(副プログラム責任者)、総合研修センター教員のアドバイスを受けることができます)

■ ローテートする診療科は、各プログラムとも上記の基本形を基に、病院全体の医師配置や研修の効率も考慮して決定します(マッチング決定後に希望調査を行います)。
■ 各年度内でのローテート順は研修医毎に異なります。

小児科重点プログラム
【定員 2名】

将来小児科医を目指す研修医のため、小児科研修に重点を置いたプログラムです。小児科医として最も大切な子どもに対するアプローチの仕方や知っておかなければいけない医療的知識、診断治療の考え方、そして救急処置等の必要な手技を2年間で効率良く習得します。小児外科、産科、こころの発達診療部、地域医療として外部病院小児科での研修が可能であり、胎児・新生児から思春期までの子どもの身体と心を総合的に診療する能力を身につけます。

〈1年目〉 東京大学医学部附属病院

内科2ヶ月 小児科(病棟1期)2ヶ月 外科(小児外科) 2ヶ月 救急2ヶ月 内科2ヶ月 内科2ヶ月
内科
2ヶ月
小児科(病棟1期)
2ヶ月
外科(小児外科)
2ヶ月
救急
2ヶ月
内科
2ヶ月
内科
2ヶ月

〈2年目〉東京大学医学部附属病院・協力施設

精神科
(こころの発達
診療部)1ヶ月
周産期研修 地域医療(外部病院小児科)4ヶ月 小児科(病棟3期・PICU)3ヶ月
救急(病棟2期・NICU)3ヶ月 産婦人科
(産科)1ヶ月
精神科
(こころの発達診療部)
1ヶ月
周産期研修  
救急(病棟2期・NICU)3ヶ月 産婦人科
(産科)1ヶ月
小児科(病棟3期・PICU)
3ヶ月
地域医療(外部病院小児科)
4ヶ月

産婦人科重点プログラム
【定員 2名】

将来産婦人科医を目指す研修医のため、女性診療科・産科、女性外科での産婦人科研修に重点を置いたプログラムです。医師としての総合的な診療能力の獲得に加え、産婦人科医としての基本的な考え方、臨床能力を身につけます。産婦人科は周産期、生殖内分泌、腫瘍という3分野からなるため、それぞれ3~4ヶ月ずつ研修します。さらに、周産期研修の一環として、新生児蘇生技術の習得を目標にNICUで2ヶ月研修します。救急部では産科救急事態に対応できる全身管理の習得を目指します。

〈1年目〉 東京大学医学部附属病院

内科4ヶ月 周産期研修 救急3ヶ月 女性外科
1ヶ月
産科4ヶ月
内科4ヶ月 女性外科
1ヶ月
 
周産期研修 救急3ヶ月
産科4ヶ月  

〈2年目〉東京大学医学部附属病院・協力施設

地域医療※
1ヶ月
精神科
1ヶ月
外科2ヶ月 女性診察科
※※1ヶ月
内科2ヶ月 周産期研究 女性外科※※※3ヶ月
NICU2ヶ月
地域医療※
1ヶ月
精神科
1ヶ月
外科2ヶ月 内科2ヶ月
女性診察科
※※1ヶ月
周産期研究 女性外科※※※3ヶ月
NICU2ヶ月  

※産婦人科地域診療を担う病院にて研修を行います。
※※女性診療科では不妊診療・内分泌診療・内視鏡下手術の研修を行います。
※※※2年目女性外科の3ヶ月のうち2ヶ月は、受入れ科の許可があれば、他科に変更することも可能です。


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