【プレスリリース】シンポジウム開催について(11月4日)健診情報学講座

2008年10月27日社会連携


このたび、東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 健診情報学講座は、11月4日に「企業における攻めの健康づくり2008」と題し、シンポジウムを開催いたします。


本年は厚生労働省「第11次労働災害防止計画」がスタートし、平成24年度の目標として有所見率の減少がうたわれ、これまで以上に健康管理の徹底が企業に求められます。

 また、本年は「特定健診・保健指導制度」の導入により40歳以上の社員・家族への生活習慣病の予防が企業の健康保険組合などに義務化された年でもあり、シンポジウムでは今後企業が健康保険組合などと共に、いかに予防に取り組めば良いのかを提言することを目的としています。


※詳細、お申込みにつきましては、健診情報学講座のホームページまたは、添付のリリース文書をご参照ください。


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