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麻酔科

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T.プログラムの名称

麻酔科研修プログラム


U.教育課程

U-1.研修内容と到達目標

【目標】

1年次(必修): 呼吸・循環管理の基礎と臨床。気道確保、血管確保の技術習得。
各種バイタルサインモニターの装着技術と読み方の習得。
2年次(麻酔科研修)
 A.麻酔科短期研修(4ヶ月以内)

  • ハイリスク症例・緊急手術の麻酔管理を習得
  • 脊椎麻酔、硬膜外麻酔、神経ブロックの手技習得
  • 中心静脈カテーテル挿入などの手技の習得

 B.麻酔科研修(4ヶ月以上)

  • 特殊麻酔症例(心臓麻酔、生体肝移植等)の麻酔管理。
  • ペインクリニックの基礎を習得。

【研修項目】

1年次: 気道確保の基礎(マスク換気、気管挿管、ラリンジアルマスク)
血圧測定、心電図モニター、呼吸聴診・カプノグラフィー、パルスオキシメータの装着と読み方
静脈確保・動脈血採血法・腰椎穿刺法を習得
呼吸・循環作動薬の基礎知識と使用法の習得
2年次A: 特殊な気道確保(意識下挿管、ファイバー挿管、分離肺換気)
脊椎麻酔・硬膜外麻酔の手技
動脈ライン、中心静脈カテーテル、肺動脈カテーテルの手技
合併症のある(ASAV以上)症例の麻酔管理
2年次B: 特殊麻酔症例の管理(小児麻酔、老年麻酔、呼吸器外科、心臓麻酔、生体肝移植、心臓移植等)
経食道エコー研修
ペインクリニック研修(痛みセンター・病棟)

【研修業務】

平日
  7時35分より症例カンファ(手術室カンファレンスルーム)
8時または8時30分 患者入室 以降担当症例終了まで手術室にて生体管理業務。
担当症例終了後、翌日の担当症例の術前回診・担当指導医との症例検討。術後回診。
拘束時間(7時〜18時前後。10〜12時間前後:平均)

土曜日(2〜3回/月)
  9時〜12時頃まで:抄読会、術後症例検討会、特殊症例の術前コンサルト。

当直
 
1年次: (2名/日)救急部ER 日勤・夜勤が1週間単位で2回/3ヶ月。この間はER勤務で麻酔は担当しない。
麻酔業務での当直は原則なし。
2年次: (1名/休日) 1〜4回/月(人数により増減)
緊急手術の麻酔担当。

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