東大病院HPへ
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL:03-3815-5411 FAX:03-5800-6937
HOME

科目別研修カリキュラムへ戻る

心療内科

印刷する


T.プログラムの名称

心療内科卒後初期臨床研修プログラム

↑Page Top

U.プログラムの特徴

当科は摂食障害の入院治療を行う日本でも数少ない医療機関であり、入院患者の約8割が摂食障害(神経性食欲不振症や神経性大食症)である。その他心身症、気分障害(大うつ病性障害など)、不安障害(パニック障害、強迫性障害など)などの患者を受け持つこともある。 摂食障害は特に若年者において患者数が急速に増加している予後不良疾患であるが、医療者の認知度が低く、長期間見逃されるケースも少なくない。摂食障害の診療について体系的に学ぶとともに、認知行動療法などの心理療法と栄養不良患者の全身管理という、心身両面の治療を同時に研修できるのが当科の最大の特徴である。希望者は外来の予診や院内コンサルテーション、リエゾンに関わることも可能である。

↑Page Top

V.教育課程

V-1.研修医配置

十分な研修を行ってもらうため、同時期には2年目研修医の受け入れを最大1名に制限している。それ以外に1年目研修医が呼吸器内科との合同チームに2名前後配属される。

↑Page Top

V-2.研修内容と到達目標

研修到達目標:
1.摂食障害の診断および治療を理解する。
2.栄養障害患者の身体的治療について理解する。
3.認知行動療法をはじめとした心理療法を理解する。
4.心身症についての診断法を習得する。
5.その他、心理テストやリラクセーション法など、心療内科的診断法・治療法について理解する。

↑Page Top

V-3.教育に関する行事

木曜日の8時30分からの病棟カンファレンス(呼吸器内科と合同)および10時30分からの心療内科カンファレンスで持ち患者の発表を行う。また定期的に抄読会、症例検討会を行っており、それに参加するとともに研修期間中に最低1回は2年目研修医に発表してもらっている。また認知行動療法、心理テスト、リラクセーション法、向精神薬の使用法などに関するクルズスを不定期に行っている。

↑Page Top

V-4.指導体制

病棟指導医、病棟担当医が各1名おり、それに加えて准教授以下の医局スタッフによる指導を行っている。

↑Page Top

Copyright © 東京大学医学部附属病院 総合研修センター. All Rights Reserved.