東大病院HPへ
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL:03-3815-5411 FAX:03-5800-6937
HOME

科目別研修カリキュラムへ戻る

アレルギー・リウマチ内科

印刷する


T.プログラムの名称

アレルギー・リウマチ内科卒後臨床研修プログラム

↑Page Top

U.プログラムの特徴

当科の2年目研修医は、病棟研修医として病棟診療に従事することが主な業務である。リウマチ・膠原病について、多くの症例を経験することができるとともに、稀な病態・疾患も少なからず経験し、臨床家としての研鑽を積むことができる。複数カ月の研修を通して、教科書的なリウマチ・代表的膠原病の理解、診断および治療方針を立てられるレベルに達することも可能である。ステロイド、免疫抑制剤、生物学的製剤の使用法を勉強できるのも当科の特徴である。また学問としても、急速に発展しつつある興味深い分野である。新しい原著論文に関する勉強会、クルズスも適宜開催されており、意欲があれば臨床免疫学に関する理解を深めることも可能である。

↑Page Top

V.教育課程

V-1.研修医配置

2年目研修医は同時期に2名まで受け入れ可能である。期間は希望に応じるが、複数月以上の研修が望ましい。研修医は原則として各病棟チーム(A, B)に配属され、病棟患者の診療にあたる。

↑Page Top

V-2.研修内容と到達目標

当科の研修では、一般内科の研鑽を進めるとともに、リウマチ・膠原病学についての専門的理解を深めることを目標とする。具体的には下記の(1)-(6)の内容が到達目標である。希望者には対外的な学会発表、論文執筆の指導も行っている。

(1) リウマチ、代表的な膠原病の臨床像、身体所見、検査、診断、治療方針の理解
(2) 生物学的製剤、ステロイド、免疫抑制剤の適応、使用法、作用機序の理解
(3) 症例の適切なプレゼンテーション、病歴要約作成
(4) 一般内科的な病棟マネジメントの実践
(5) 関節エコー検査の実践
(6) 原著論文の抄読
(7) 学会発表、論文執筆

↑Page Top

V-3.教育に関する行事

【週間予定】
月曜日 午後 チャートラウンド
火曜日 午後 教授回診、夕方 リウマチカンファ(不定期)
木曜日 夕方 臓器別カンファ

【勉強会】
月曜日 夕方 English journal Club
金曜日 夕方 Journal Club (不定期、臨床研究者育成プログラム)
不定期     病棟クルズス

↑Page Top

V-4.指導体制

指導体制としては、研修医は原則として各病棟チーム(A, B)に配属され、病棟患者の診療にあたる。病棟チームは卒後4−7年目の担当医、主治医(助教)によるチームで構成され、身体所見の取り方、検査計画、治療計画などに関して直接の指導がなされる。さらに、病棟カンファ、臓器別カンファ、チャートラウンド、教授回診は週1回行われており、教授、講師から指導を受ける機会がある。定期的に症例検討会、クルズスも開催されており、希望者は参加して担当症例以外の疾患について勉強する機会も設けられている。また、希望者には対外的な学会発表の機会、論文執筆の機会を設けることも可能であり、適宜指導を受けられる。

↑Page Top

Copyright © 東京大学医学部附属病院 総合研修センター. All Rights Reserved.