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老年病科

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T.プログラムの名称

老年病科卒後臨床研修プログラム

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U.プログラムの特徴

 病棟入院患者の診療が主な研修となるが、1年目で習得した内科診療スキルを基に、高齢者に多い急性期疾患の治療方針を指導医と共に決定し、さらに退院後の在宅療養・医療・介護者の負担を想定した上で慢性期の管理方針を決定できるようになるためのプログラムです。

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V.教育課程

V-1.研修医配置

 2年目の研修医は各月2名まで受け入れ可能です。病棟に配属されて入院患者の診療にあたります。また指導医と共に当科の救急患者の初期対応に参加します。

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V-2.研修内容と到達目標

高齢者の救急疾患に対応できるようになります。
診療上大事なこととして高齢者総合機能評価がありますが、その結果に基づいた治療方針を立案できるようになります。同様に老年症候群と呼ばれる病態の理解が深められます。
 ・高齢者医療を支える社会制度(介護保険制度など)を理解できるようになります。
 ・経口摂取ができない高齢患者につき、適切な栄養法の選択を学習することができます。
 ・高齢者の終末期医療を理解しつつ倫理的な配慮をし、家族対応につき理解を深めます。

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V-3.教育に関する行事

希望により医局員による老年病関連のミニクルズスを開催していきます。
また院外で行われる講習会・研修会をご案内しますので、医局員ともども積極的に参加できるように配慮いたします。老年病科の関わる分野は多岐にわたりますので、短期間でさまざまな領域の疾患の勉強をすることができます。

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V-4.指導体制

1年目研修医同様に中ベン1名がつき、1名の大ベン(老年病専門医)が指導する体制となります。

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