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病理部

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T.診療科の概要

T-1.スタッフ

人体病理学・病理診断学分野と一体となって生検・剖検診断にあたっている。
部長(教授兼任)、講師1名、病院講師1名、助手4名が病院のスタッフであり、講座所属は准教授〜助教6名。

T-2.週間スケジュール

  土、日
午前 診断カンファ         病理解剖
午後 解剖マクロカンファ カンファ     カンファ

T-3.教育的セミナー

毎週月曜日午前に抄読会、病理内の診断カンファ。
その他、CPCはHP参考。

T-4.主たる診療対象疾患

組織診、細胞診では、診断・治療のために病理検体を採取する疾患(腫瘍、炎症)。
病理解剖ではあらゆる疾患を対象とする。

T-5.研究内容

胃癌グループ(EBV関連胃癌)、肺癌グループをはじめ骨軟部、脳腫瘍、婦人科腫瘍、肝胆膵腫瘍等、幅広く腫瘍病理を研究している。
神経変性疾患、炎症性消化器管疾患、循環器疾患等も対象としている。

いずれも詳細はHPを参考にしてください。

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U.専門研修プログラム

A.大学院コース(人体病理学・病理診断学分野)

1.概要

研究及び病理診断技術習得を目指す。

2.対象

医師、歯科医師。将来、病理学研究並びに組織学的診断分野でのリーダーとなりうる方。卒後すぐでも、他科研修、他科在籍の方でも歓迎いたします。

3.研修内容

1・2年目は病理診断技術の習得を主とする。研修協力病院を含めて、幅広い症例を経験できる。2年目から序々に症例研究や興味のある分野についての研究が始まり、3年目からは研究に専念して、学位取得を目指す。

4.指導体制

週2日の診断担当日は医員コースと同様。研究は胃癌グループ、肺癌グループ等のほか、興味のある分野について幅広く可能。

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B.医員コース

1.概要

若干名の医員枠での病理診断技術習得

2.対象

病理診断に興味を持つ医師、歯科医師

3.研修内容

週に2-4日の診断担当(病理診断原案作成、標本切出し、病理解剖)

4.指導体制

各曜日の最終診断医の指導を受ける。現在、通常業務は3グループに分かれているが、柔軟に対応可能。臓器毎の担当者もおり、より深い習得が可能になっている。

病理部、人体病理学・病理診断学分野では、より深い診断技術、知識習得のために、また、将来、日本の病理学のリーダーとなりうる人材育成のため、大学院生として人体病理学に携わることをお勧めしています。また、病理の知識をもう少し深めたい場合等、医員として来られることも歓迎します。

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V‐1.当直・兼業

当直なし。兼業は週に1日。

V‐2.研修協力病院リスト

都立駒込病院、虎ノ門病院、三井記念病院、国立国際医療研究センター、帝京大学病院、茨城県立中央病院、東京都健康長寿医療センター、東京新宿メディカルセンター、旭中央病院、埼玉医大総合医療センター、がん研有明病院、国立がんセンター、(順不同)等。

V‐3.診療科OBの就職先

帝京大学、国立がんセンター、都立駒込病院、東京大学医科学研究所、虎ノ門病院、自治医科大学、がん研有明病院、国立国際医療研究センター、三井記念病院(順不同)等。

V‐4.留学先(過去数年の実績)

Johns Hopkins University、Memorial Sloan-Kettering Cancer Center、Mayo Clinic、
Massachusetts General Hospital、Dana-Farber Cancer Institute。

V‐5.専門医取得について

日本病理学会 病理専門医:医籍登録5年以上(病理4年以上)、会員歴3年以上、死体解剖資格取得、病理解剖数40体以上、専門医試験合格等。
日本臨床細胞学会 指導医:医籍登録5年以上、会員歴3年以上、関連論文3編以上、認定試験合格等。

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W.連絡先

牛久哲男(准教授)
TEL:03-3815-5411(PHS:30641)
FAX:03-3815-8379
E-mail:usikut-tky@umin.ac.jp
HP:http://pathol.umin.ac.jp/

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