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検査部

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T.診療科の概要

東京大学医学部附属病院検査部は中央診療施設の一つとし、臨床検査に関する業務・教育・研究 を行っている。現代医療における臨床検査の重要性は論を待たず、個々の患者に最適な医療を提供できるためのサービスの充実、最先端医療に繋がる研究、未来の臨床検査を担うことができる臨床検査専門医などの優れた医療人の育成を達成できるよう、臨床検査の立場から努力している。

I-1.スタッフ

内科学専攻病態診断医学講座臨床病態検査医学分野と一体となって活動している。 部長(教授)1,副部長(准教授)1,講師4,特任講師(病院)1,助教2,特任助教1が常勤スタッフで、日本臨床検査医学会認定臨床検査専門医は5名である。
また、日本内科学会をはじめとした各学会の専門医を取得している。

I-2.週間スケジュール

 
午前   総合内科外来   総合内科外来  
午後   リサーチカンファ
臨床検査カンファ
     

・検査部 各検査室,研究室で、検査診断業務,アドバイスサービスなどの横断的組織・チーム医療の参画,専門性を生かしたサポートを行い、また臨床検査に関する・研究を行っている。適宜、院内カンファレンスにも出席する。

I-3.教育的セミナー

第1週火曜日のリサーチカンファレンス、隔週火曜日に臨床検査カンファレンス。その他、学会関連の教育研修会等への参加も奨励している。

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I-4.主たる診療対象疾患

臨床検査を通じて、ほとんどすべての疾患が対象となる。
検体検査においては、ISO15189:2007の要求事項に基づく品質マネジメントシステムを構築・運用し、急性期医療および高度先進医療に貢献できるよう信頼度の高い検査結果や、検体検査サービスを提供・質の向上を図っている。
生理機能検査室においても、同様の趣旨に沿い、常に質の高い検査結果の提供を実施している。

I-5.研究内容

スタッフの専門分野は多岐に渡り、様々な研究が、将来の臨床検査を念頭に行われている。

詳細はHPを参照のこと。

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U.専門研修プログラム

臨床検査に対する知識と技能を習得、臨床検査業務の管理運営、また臨床検査に対するコンサルトテーション業務、臨床検査サービス提供に関しての検証、かつ臨床検査開発や研究に従事する。各コースにおいて、具体的なプログラムに関しては、最終的に検査部長(教授)と相談の上、決定する。

A.大学院・臨床検査専門医コース(内科学専攻 病態診断医学講座 臨床病態検査医学分野)

1.概要

大学院に進学し、臨床検査や研究に従事することができる知識と技能を研鑽した上で、臨床検査医として必要な専門的能力を習得し、臨床検査の専門家を目指すプログラムである。

2.対象

2年間の初期臨床研修を終えた医師で検査専門医だけでなく、学位の取得を目指す医師。

3.研修内容

大学院に入学後、病態診断医学講座 臨床病態検査医学分野において基礎医学研究を行う。この間に病院検査部において臨床検査専門医の指導の下で検査と研究に従事し、日本臨床検査医学会の専門医制度に則して、臨床検査専門医資格の取得を目指す。大学院終了後、専門医を取得可能である。

4.指導体制

全般の研修指導は6名の臨床検査専門医が中心となって行い、臨床現場では、臨床検査技師が指導する。

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B.臨床検査専門医コース

1.概要

臨床検査医として必要な専門的能力を習得し、臨床検査の専門家を目指すプログラムである。また、大学院に進学し、専門研修を通じて課題を発見し研究へ進むことも可能である。

2.対象

2年間の初期臨床研修を終えた医師で、他の専門医取得にくわえ、検査専門医取得を目指す医師。

3.研修内容

日本臨床検査医学会の専門医制度に則して、臨床検査専門医資格の取得を目指す。東京大学附属病院・臨床研修指定病院などにおいて、内科学会認定医取得に必要な知識・技術のみならず、サブスペシャリテイ領域への基本的な知識・技術を習得する。検査部においては、血液・臨床化学などの検体検査部門、生理検査部門をローテーションで研修し、臨床検査専門医の指導の下、アドバイスサービスなどのコンサルテーション業務を研修する。感染制御部、輸血部などにおいても研修できるよう考慮する。初期研修や他の専門医取得より3-5年間以降において、臨床検査専門医受験資格を得ることができるシステムである。臨床検査専門医資格を取得後、大学院に入学し基礎研究または新規検査法に関する研究を行うことも可能である。

4.指導体制

全般の研修指導は6名の臨床検査専門医が中心となって行い、臨床現場では、臨床検査技師が指導する。

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V.参考

V‐1.当直・兼業

当直はなし。非常勤医員については週1日の兼業が可能。

V‐2.研修協力病院リスト

虎ノ門病院 中央検査部など
また各自が希望する研修協力病院へ紹介派遣している

V‐3.専門医取得について

日本臨床検査医学会認定臨床検査専門医
(日本内科学会をはじめとした基本領域の学会、日本超音波医学会などの多領域に横断的に関連する学会などの専門医に関しては、研修協力病院などでの研修が必要となる)

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W.連絡先

増田 亜希子 特任講師(病院)
TEL:03-3815-5411(PHS:37477)
FAX:03-5689-0495
E-mail:utlab-tantou(アットマーク)umin.ac.jp
HP:http://lab-tky.umin.jp/
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