研修環境・処遇
研修環境・処遇

研修環境

共用施設
院内アメニティ

処遇

(1)身分 非常勤職員
(2)研修手当 1年次: 1,549円/時 (1,549円/時間×7.75時間/日=12,000円/日)
    (基本手当/月 平均252,000円)
2年次: 1,613円/時 (1,613円/時間×7.75時間/日=12,500円/日)
    (基本手当/月 平均262,500円)
賞与:有 時間外手当:有 住居手当:有
(3)勤務時間 一週あたり38時間45分とし、勤務割振表による変形勤務
(4)休暇 年次有給休暇:採用1年目:10日、2年目:11日
(有給)夏季指定休暇、リフレッシュ休暇、忌引、病気休暇等
(有給)産前産後休暇等
育児休業制度も条件により利用可能です。
(5)当直 有(診療科によります)
(6)研修医の宿舎 有(単身用、敷地内)
(7)研修医の共有部屋等 有(研修医のための居室・仮眠室は完備)
(8)社会保険・労働保険 公的医療保険:文部科学省共済組合
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
(9)健康管理 健康診断:1年目は採用時健康診断を受診
     2年目は職員健康診断を受診
(10)医師賠償責任保険 病院として病院損害賠償責任保険に加入
個人加入は任意
(11)外部の研修活動 学会、研究会等への参加:可
学会、研究会等への参加費用支給の有無:原則無
(12)その他 アルバイト・兼業は禁止する

研修医宿舎

(1)入居対象者 東京大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラムにより卒後臨床研修を行う臨床研修医のうち、本院に採用されている研修医。
※独身者あるいは、既婚者であるが単身者の入居に限る。自治会(「芙蓉自治会」)に加入し、会則を遵守すること。
※協力型臨床研修病院研修中の宿舎貸与については、各協力型臨床研修病院の規程により異なります。
(2)居住区 看護職員等宿舎「芙蓉寮」のうち約70~90戸(年度ごとに調整)
*ワンルームマンション形式:約25㎡(うち居室:約14㎡(約8畳大))
(3)設備等 【玄関】 シューズボックス
【トイレ】 ユニットトイレ
【浴室】 ユニットバス(ハンドシャワー、洗面器)
【台所】 流し台、レンジ付ガス台、レンジフード、吊り戸棚、給湯設備、コンセント2個
【洗濯コーナー】 洗濯機パン、コンセント2個
【居室】 エアコン、ワードローブ、電話機能付インターホン(電話は個人契約)、洋風蛍光灯ペンダント、カーテン レール(ダブル)、LAN差込口、テレビ用端子(BS対応)、コンセント6個
(4)費用 1ヶ月25,000円(その他、自治会費(共益費)12,000円)
(5)その他 ・電気、ガス、水道・下水道使用料は、自己負担となります。
・テレビ受信料、固定電話、インターネットへの接続等は、個人で手続きをして下さい。
・退去時負担費用として部屋清掃費40,000円(エアコンクリーニング代含む)を徴収します。
・個人の過失による損傷等は、自己負担により原状回復するものとします。