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先端臨床医学開発 講座

講座長挨拶

近年の分子生物学の飛躍的な進歩に従い、難治性疾患の治療は大きく変革しつつあります。特にゲノム計画の進展に伴い、遺伝子情報の飛躍的な増加は遺伝子治療や再生医学などを現実にしつつあります。こうした先進医療は、難治性疾患に対して全く新しい角度からの治療法の開拓を目指したものであり、これからの医療を大きく変革していく可能性を秘めています。このような高度先進医療を実現させるために、大学や研究機関で蓄積された研究成果を臨床に応用するトランスレーショナル・リサーチが注目されてきています。本講座では、このような状況を踏まえ、今後先進医療に応用しうる新規遺伝子の発見と機能同定、幹細胞の選択・増殖、さらに、このような研究成果を臨床応用すべくトランスレーショナル・リサーチのさらなる充実に力をいれています。            

講座長 鈴木 淳一

 

概要

本講座は、2004年10月より、心血管疾患の新しい治療法の開発とそれを臨床応用に発展させることを目的にアンジェス MG株式会社の寄附講座として開設されました。心血管疾患および先端医療には依然として克服すべき課題が多数存在しています。心血管疾患の新しい治療法の開発には、基礎および応用研究の蓄積は欠かせないと考えます。本講座では、幹細胞、遺伝子制御を用いた臨床応用可能な安全で優れた次世代治療技術を探索することを目指しています。分子生物学、遺伝子治療学、幹細胞医学、材料工学を駆使することによって得られた成果を、心血管病の新規治療法の開発と臨床応用に発展させ、心血管疾患に対する新しい治療法の開発を目指しています。

<協力講座>循環器内科
<寄付企業>アンジェスMG株式会社

 

研究・実績

連絡先

住所:〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 
東京大学医学部附属病院 中央診療棟2, 8階
TEL:03-5800-9116