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プレス発表

【プレスリリース】2型糖尿病発症に関わる遺伝子領域ANK1を発見

 2012年03月28日

-2型糖尿病発症の仕組み解明へ足がかり-

独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と東京大学医学部附属病院(門脇孝病院長)は、日本人集団を対象としたゲノムワイド関連解析を行い、日本人の2型糖尿病の発症に関わる新たな遺伝子領域ANK1を発見しました。これは、理研ゲノム医科学研究センター(久保充明センター長代行)内分泌代謝疾患研究チームの前田士郎チームリーダー、今村美菜子研究員らと、文部科学省「オーダーメイド医療実現化プロジェクト メタボリック・シンドローム関連疾患における個別化医療の実現」実施機関である東京大学大学院医学系研究科/東京大学医学部附属病院の門脇孝教授らとの共同研究グループによる成果です。

今回の成果は、日本人のみならず人種を超えた2 型糖尿病の発症の仕組みの解明につながるとともに、新たな治療薬の開発や予防法の開発にも結びつくと期待できます。

本研究成果は、英国の科学雑誌『Human Molecular Genetics』オンライン版(3月27日付け:日本時間3月28日)に掲載されました。

※ 詳細は下記のURLをご覧下さい。