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プレス発表

【プレスリリース】精神神経科にて「こころの検査入院プログラム」を開始

受診見舞 2010年02月25日

~うつ症状の診断の正確性向上と治療の適正化を目指して~

 この度、東京大学医学部附属病院精神神経科では、うつ症状のある方に対する診断の正確性を高め、治療の適正化を目指した「こころの検査入院プログラム」を本格的に開始しました。本プログラムでは、臨床評価に有用であるものの、外来診療では行うことが難しい各検査を集中的に行い、より的確な診療の一助となることを目的としています。本プログラムで中心的な診断補助法として用いる光トポグラフィー(NIRS)検査は「光トポグラフィー検査を用いたうつ症状の鑑別診断補助」として精神医療分野で初めての先進医療に承認されています。
 本プログラムは、当院 精神神経科 開放病棟への4 日間程度の入院期間中に、短期間の休養と併せ、光トポグラフィー検査を始めとする集中的な検査・心理プログラム(下記参照)を行い、患者の診断治療の新たな方向付けを行うものです。検査結果および結果から考えられる現在の状態評価、今後の治療、追加検査の必要性などについて主治医へフィードバックします。本プログラムへの参加には、現在受診している医療機関(主治医)からの紹介が必要で、基本的に退院後も紹介元の医療機関での治療を継続します。

※詳細は添付のリリース文書をご覧下さい。

 

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