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プレス発表

【プレスリリース】最重症先天性心臓病の治療に新たな展開:左心低形成症候群への取り組み

研究 2006年09月11日

東京大学医学部附属病院 心臓外科では、国内で初めて動脈管内ステント留置により一旦退院した左心低形成症候群の患児(生後3ヶ月半)に、ノルウッド手術を行いました。手術は無事成功し、術後3週間で元気に退院となりました。
直径1.4㎜の小さな大動脈の形成に、組織バンクから提供されたホモグラフト(凍結保存同種組織)を用いた点も、国内初の試みとなりました。
大動脈が小さい等のハイリスクの左心低形成症候群の治療に、新たな展開をもたらすと期待されます。

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