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国際診療部

国際診療部 部長 田村 純人

 

国際診療部は、世界に向けて東大病院の高度先端医療の門戸を幅広く開くべく、海外からの患者さんの受け入れを積極的にサポートします。また、臨床教育面での国際交流がより容易に行えるよう環境の整備を推し進めていきます。

国際診療部の開設

東京大学のグローバル化は重要な課題であり、東大病院が国際的な拠点病院として相応しいさらなる発展を遂げるために、平成24年11月に国際診療部が開設されました。(院内措置により平成24年10月より活動を開始)

取り組みの4つの柱

東大病院の高度な医療を世界へ広げます
積極的な国際間の人材交流を行います
国際基準に準拠した病院へ整備します
職員の国際対応能力をさらに伸ばします

今後の課題と活動

東大病院では、多くの高度な手術や先端的な治療を実施しています。これらの医療技術を海外の患者さんに積極的に提供する体制を整えることが国際診療部の重要な役割の一つです。すでに現在まで各診療科個々の対応により海外の患者さんが受診されていますが、今後は国際診療部を中心として、渡航支援・多言語への対応・医療文書の翻訳や経済面での課題について対応し、診療科が海外からの患者さんに対して高度医療の提供そのものにより専念できる環境を整えることを目指します。

また、患者さんの受け入れのみならず、臨床教育面でのグローバル化を実現することも重要です。海外からの招聘医師や高度医療修練を目的として訪れる医師らが、当院にて国籍などの背景に依らず手術・インターベンションの施行やデモンストレーション、あるいは、技術の習得を日本人医師らと同様にできるような体制を整備し、併せて当院で活動する若手医師や参加型臨床実習を行っている本学学生医師らと交流する環境を実現したいと考えます。

最後に、東京大学のグローバル化の一環としては医師のみならず、メディカルスタッフを含む幅広い病院職員の国際的な対応能力を向上させていくことも求められます。語学研修プログラムや様々な国際交流の実践を通じて人材養成を図り、当院が国際的に認められるさらなる発展を遂げることができるよう尽力していきます。

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