ゲノム医学センター 臨床ゲノム情報部門
本部門は院内共同研究・教育施設としてゲノム情報と臨床情報の統合研究を行い、同時に同領域の教育に貢献することを目的とし平成13年に発足した診療部門である。現在は生活習慣病を主体とした疾患に関する遺伝子解析とそれに附帯する臨床情報の解析を主たる業務としているが、ゲノム医科学に関する教育および遺伝子診断などの診療にも対応している。現在、東第二病棟三階旧小児科跡地に臨床情報管理室、実験室を設置し運営を行っている。同部に関連する診療科の科長又は副科長若干名の他、病院長が必要と認めた本学教職員から構成される運営委員会を定期的に開催し、業務方針等につき検討しつつ運営されている。
組織紹介
遺伝子多型・変異解析部門、遺伝子発現解析部門、臨床情報およびゲノム情報学研究部門、教育部門、および協力科におけるゲノム診断および分子標的治療に関する基礎実験部門が主たる構成部門である。現段階では専任スタッフはなく、部への参画を希望し運営委員会で承認された診療科の構成員が活動に参加している。
