受診・お見舞い

斜視弱視外来のご紹介

概要/各診療科紹介(患者さん向け)

お知らせ
斜視弱視外来診察日
月(午前)、火(奇数週午前・毎週午後)、水(午前・午後)、木(午後)、金(原則偶数週午前)
(但し、上記は再診のみが対象です。15歳以下の初診の方は、まず木曜午前の【小児斜視・弱視初診枠】予約をお取り下さい。16歳以上の初診の方は【神経眼科・一般斜視初診枠】の予約を入れて下さい)

斜視弱視外来とは
斜視弱視外来とは「目の位置がずれている」あるいは「はっきりした原因が分からないが視力の出方が不充分」というような方々を対象とした外来です。また、乳幼児や学童等、まだ応答が不明瞭であるために検査が上手く出来ない年代で「見え方に関して何らかの不安がある」小児も対象となりますので、お子様の目全般についてご心配な点がある場合も受診なさって下さい。

次のような症状をお持ちの方が対象
・ 黒目の位置がズレている
・ どこを見ているか分からない。焦点が合っていないように感じる時がある
・ 物が2つにダブって見える
・ 遠近感・立体感がとれない
・ 原因不明の視力不良
・ 小児で、強度の遠視・近視・乱視がある
・ 小児で、片目をつぶって見る・首を傾げて見る等の見方の癖がある
・ 目が揺れている(眼振)

当外来の主な検査と説明
● 視力検査:一般的視力検査の他、特殊器具を使い乳児の視力測定も可能です
● 屈折検査:遠視・近視・乱視がどの程度あるかを正確に調べます
● 眼位検査:斜視の有無、また、ある場合はどの程度ずれているかを調べます
● 眼球運動検査:目の各方向への動きとバランスを調べます
● 両眼視機能検査:遠近感・立体感などを測定します

当外来で行われている特別な医療について
● 斜視手術:斜視で適応のある方に対し、目の位置を矯正する手術を行っています

概要/各診療科紹介(医療職向け)

斜視弱視外来とは
斜視弱視専門外来は、基本的に斜視または弱視のある方が対象ですが、将来的に斜視弱視を引き起こす可能性がある疾患(強度の屈折異常・デルモイド・筋無力症・眼振・先天性緑内障・網膜色素変性症・未熟児網膜症等)を持つ小児も受診対象となります。特に乳幼児など現況がまだはっきり掴めない年代の方で眼に何らかの不安要素をお持ちの場合は、予防的観点からの早期受診を積極的におすすめしています。

診療体制
【斜視弱視外来診療日】
初診: 木曜(午前) 15歳以下は小児斜視・弱視初診枠/16歳以上は神経眼科・一般斜視初診枠
再診: 月(午前)、火(奇数週午前・毎週午後)、水(午前・午後)、木(午後)、金(原則偶数週午前)
完全予約制ですが、予約が一杯の時期でも緊急性のある方は随時受け付けていますので、上記外来日に御担当Dr.より直接照会して頂けますと幸いです。

治療方針
斜視弱視のある方々には特殊眼鏡処方や訓練指導等を行い、適応のある方に対し斜視矯正手術を施行しています。その際、日常生活における見え方の苦痛(複視・眼精疲労等)軽減を図るとともに、 外見上美容上の問題からくる精神的苦痛の解消にも重きをおいています。 また、将来的な斜視弱視発症を防ぐために、小児の眼の成長を守るための長期的ケアを重視しています。

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