HOME > 病院からのお知らせ > 当院看護師の結核発病について

前のページへ戻る

病院からのお知らせ

当院看護師の結核発病について

  2018年07月31日


東京大学医学部附属病院長
齊藤 延人

 当院の看護師が肺結核に罹患していることが判明いたしました。
 患者さんとご家族の皆さま及び関係者にご心配とご迷惑をお掛けしお詫び申し上げます。肺結核に罹患した職員の周囲にいた方は、結核に感染している可能性が否定できませんので、万一感染していた場合の早期発見・早期治療を目的に、結核に感染しているかどうかの調査をさせていただくことといたしました。濃厚な接触があったと認められる患者さんにつきましては、当院から直接ご連絡させていただきます。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

【 概要 】

(1) 発病した職員:
入院棟A 6階南病棟 看護師1名

(2) 経過:
・2017年10月30日:定期健診での胸部単純写真異常なし。
・2018年6月ころから咳嗽が持続していた。
・2018年7月中旬に血痰が出たことがあった。
・2018年7月27日に胸部単純写真で、左上肺野に浸潤影が見られることから、肺結核の可能性も考慮して緊急入院。
・喀痰抗酸菌検査を行ったところ、TB-PCR陽性で肺結核の診断があり、保健所及び関係機関に報告のうえ、対応等を実施。

(3) 対応等:
保健所の指導のもと、3か月遡った平成30年4月27日を感染確認期間の始期と設定しました。現在濃厚接触者(患者さん及び当院職員)のリストを作成し、当該診療科より個別に連絡を行い、説明及び検査の受診をご案内しております。

(4) 検査費用:
検査が必要と診断された患者さん等の検査費用は当院が負担します。 


【本件に関するお問い合わせ先】

患者さん、ご家族からのお問い合わせ:
  東京大学医学部附属病院 感染対策センター
  電話 03-5800-9151

上記以外からのお問い合わせ:
  東京大学医学部附属病院 事務部総務課
  電話 03-5800-9769

受付時間: 平日 9:00~17:00