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病院からのお知らせ

当院医師の結核発病について

  2015年03月26日


東京大学医学部附属病院長
門脇 孝

 当院の医師が肺結核に罹患していることが判明いたしました。
 患者様とご家族の皆様及び関係者にご心配とご迷惑をお掛けしお詫び申し上げます。肺結核に罹患した職員の周囲にいた方は、結核に感染している可能性が否定できませんので、万一感染していた場合の早期発見・早期治療を目的に、結核に感染しているかどうかの調査をさせていただくことといたしました。濃厚な接触があったと認められる患者様につきましては当院から直接ご連絡させていただきます。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

【 概要 】

(1)発病した職員:
胃・食道外科 医師1名

(2)経過:
平成27年2月17日:定期健康診断を受診
上記健康診断にて胸部X線撮影で異常影を指摘され
平成27年3月25日:胸部X線の再検査ならびに胸部CT検査施行の上、喀痰検査を実施し、抗酸菌塗抹検査陽性
平成27年3月26日:PCR検査の結果結核であることが確定し、保健所及び関係機関に報告のうえ対応等を実施しております。

(3)対応等:
健康診断での問診では無症状であったが、胸部X線撮影で結核の疑いがあったことから、保健所の指導のもと、3か月遡った平成26年11月17日を感染確認期間の始期と設定しました。現在濃厚接触者(患者様及び当院教職員)のリストを作成し当該診療科より個別に連絡を行い、説明及び検査の受診をご案内しております。

(4)検査費用:
検査が必要と判断された患者様等の検査費用は当院が負担いたします。


【 本件に関するお問い合わせ先 】

患者様、ご家族様からのお問合せ:
  東京大学医学部附属病院 胃・食道外科担当
  電話 03-5800-6797

上記以外からのお問合せ: 
  東京大学医学部附属病院 事務部 総務課
  電話 03-5800-9769

受付時間: 平日 9:00~17:00