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病院からのお知らせ

東京マラソンチャリティーランナーを通じて病気と闘う子どもと家族を支援

 2012年02月09日

東大病院の隣接地にドナルド・マクドナルド・ハウス 東大が1月25日にオープンしました。これに伴い、ハウス運営の支援を目的として、昨年11月より当院事務部総務課職員の登島弘基が募金活動を行ってきました。具体的には、自身の挑戦をブログで公開し、それを応援する気持ちを寄付していただくものです。登島は2月26日(日)に開催される「東京マラソン2012」にチャリティーランナーとしてエントリーし、4時間以内にゴールすることを目標に業務終了後や休日にトレーニングを重ね、その取り組みをブログで公開して寄付を募ってきました。これまでに多くの方々にご賛同いただき、多くのご寄付をいただいております。東京マラソン本番まで残り20日を切りましたが、目標達成に向けたチャレンジは続いています。

スマイルランナー 登島のコメント
今回、私がマクドナルドハウスの支援活動を行おうと考えたきっかけは、本学救援・復興支援室が募集していた震災復興支援ボランティアへ参加したことです。この活動を通して「多くの人を巻き込み、大きな力にすること」が支援活動に必要な事だと感じました。
東京に戻った後「何か出来ないだろうか」と考えていたときに、運良く東京マラソンに当選しました。また時を同じくして、本学内にマクドナルドハウスが開設される事を知り、今回の活動を決心しました。
復興支援活動の経験から、今回の活動は寄付金の額だけでなく、できるだけ多くの人に関わって欲しいという思いがあります。私はより多くの人が活動に参加できるように、周知活動や募金体制を整えることで支援の力を大きなものにしたいと思っています。
自身の挑戦を公開するブログ「Run for the Donald McDonald House」
  http://ameblo.jp/smile-runner-tokyo/


ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大とは
遠方から入院を余儀なくされる子どもにとって、家族の支えは重要です。しかし、入院費以外にも付き添い家族の宿泊費用など経済的な負担は膨らみ、小児医療における家族への物心両面の負担は病院としても見過ごすことはできません。そこで当院では、このような負担を少しでも軽減するために、病気の子どもとその家族のための滞在施設を、当院の隣接地に建てることを決め、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を招致。東大医学部OBらの募金、企業・個人からの寄付により建設に至り、この度、運営を開始しました。

※ ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大に関するお問い合わせ先、ご利用のお申し込みにつきましては、下記の「ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大 ホームページ」をご覧ください。