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病院からのお知らせ

「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」のプログラムを実施

 2010年11月11日

ひらめき☆ときめきサイエンス事業は大学で行っている最先端の研究成果について、小中高校生の皆さんが、直に見る、聞く、ふれることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。(科学研究費補助金(KAKENHI)研究成果の社会還元・普及事業)

この度、当院において、下記のプログラムを実施しました。
科学、医学に興味と関心のある小学・中学・高校生の方々が集まり、当院の研究者による講義や実習を通して、最先端の研究について学び、「未来博士号」を授与されました。

2010年11月7日(日)
病気になる人の見つけ方、治し方 (パブリック・リレーションセンター)


高校生を対象に開催。新たな病気や治療法を見つける際に医学研究ではどのような方法論をとるのかについて、推論の過程の体験や講義を通して考えました。パルスオキシメーターを用いた事前課題では、測定条件を考えることで推論の過程を体験。当日は、医学研究独自の方法論である疫学を題材に、講義やある事象の危険因子をリスク比計算によって見つけ出すグループ実習などで理解を深めました。さらに、当院トランスレーショナル・リサーチセンター特任教授の藤堂具紀による、がんのウイルス療法の臨床研究についての講義や研究室見学を通して、当院で行われている新しい治療法の最新の研究にも触れました。

2010年8月28日(土)
目指せ 胃カメラ治療の達人! (光学医療診療部)


小学校5、6年生を対象に開催。胃カメラから発展した内視鏡の歴史やしくみ、内視鏡による治療方法などを学びました。さらに後半では、各々が実物の内視鏡を操作して模擬治療を行うという実習をとおし、内視鏡医療の一端に触れる体験をしました。

2010年8月21日(土)・22日(日)
こころの働きが目に見える☆最先端脳科学に触れる体験ツアー! (精神神経科)


小学5、6年生、中学生を対象に開催。近赤外線スペクトロスコピー、核磁気共鳴画像装置、脳磁図といった最新の脳機能画像装置を見学・体験し、装置のしくみや、装置を使ってどのような研究が行われているのかなどについて学びました。また、自分はどの装置を使ってどのような研究を行いたいか、その目的や方法などをまとめ、ミニ論文を作成して発表しました。