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地域医療連携会

「第3回 東⼤病院地域医療連携会」の開催について

「第2回 東大病院地域医療連携会」を開催しました(2017/01/13)

「第2回 東大病院地域医療連携会」を昨年度に引き続き、2017年1月13日(金)に開催いたしました。この会は東大病院と地域医療機関の皆様方との医療連携を今まで以上に密にする事を目的として開催されるものです。患者さんがお住まいの近くの医療機関と東大病院が連携することで、安心して継続的に医療を受けていただけるようになることを目標としております。

連携会には、地域医療機関の方101名にご参加いただき、院内からは病院長をはじめ27名が参加しました。東大病院の診療科における特色ある取り組みの紹介とともに、地域医療連携の取り組みについても紹介させていただきました。また、続けて開催された懇談会では、地域医療機関の方々と当院の医師や看護師などとの間で活発な意見交換が行われ、お互いに顔の見える連携体制をどう進めるべきかについての意見交換が行われました。

東大病院と地域の医療機関が密に連携して、個々の患者さんに最適な医療を提供できる連携体制を整えることが非常に重要です。当院では、このような取り組みを継続して取り組んでいきたいと考えています。

「第1回 東大病院地域医療連携会」を開催しました(2016/02/19)

2016年2月19日(金)に、東大病院としては初めての「第1回 東大病院地域医療連携会」を開催いたしました。この会は東大病院と地域医療機関の皆様方との医療連携を今まで以上に密にする事を目的に開催されたものです。

東大病院では、2年に一度、「東大病院の目指す方向」を策定し、病院ホームページにも公表しています(http://www.h.u-tokyo.ac.jp/about/direction/index.html)。2015年の7月15日に策定された「東大病院の目指す方向2015~2016年度版」には、5つの大綱の基、それぞれ、5項目ずつ合計25項目のアクションプランが示されています。その中で、「1. 高度急性期医療を中心に最新の医療を安全に実践するための、診療機能向上・体制強化を目指した取り組み」として、【(3)高度急性期医療提供機関としての機能分化と地域医療連携の格段の強化と適正化を図る。】というアクションプランを実現するために、病院全体で取り組んで参りました。

2015年度の当初からこのアクションプランを実現するために、地域医師会の方々ともご相談をさせていただきながら、地域医療連携の格段の強化と適正化を図るために東大病院として何ができるかを模索した結果、今回「第1回 東大病院地域医療連携会」の開催に至りました。連携会には、地域医療機関の関係者68名、院内関係者50名に参加いただき、東大病院の診療科における特色ある取り組みの紹介とともに、地域医療連携の取り組みについても紹介をさせていただきました。また、続けて開催された懇談会では、地域医療機関の関係者と当院の医師との間で活発な意見交換が行われ、お互いに顔の見える連携体制をどう進めるべきかについての意見交換が行われました。

東大病院の紹介患者さんは全国から受診されているイメージを持たれるかもしれませんが、その70%以上は東京都の医療機関からの紹介患者さんです。その中でも、半分程度が近隣の地域からの紹介患者さんとなります。このことからも、東大病院は大学病院としての役割を果たしつつ、地域の医療機関と連携して個々の患者さんに最適な医療を提供していく使命があると考えています。また、地域の医療機関との機能分化を進めるため逆紹介も積極的に進めております。

現在、国の施策として医療介護総合確保推進法が成立し、各都道府県で「地域医療構想」の策定が進められています。そのような社会的変化に対応するためにも、東大病院と地域の医療機関が密に連携して、個々の患者さんに最適な医療を提供できる連携体制を整えることが非常に重要です。当院では、このような取り組みを継続して取り組んでいきたいと考えています。東大病院は、患者中心の誠実・公正で思いやりのある心と最高水準の診療技術によって、ひとりひとりの患者に最善の医療を提供することで、患者の生命や生活の質を守り、希望ある未来をつくります。