アドバンストナース


専門看護師、認定看護師を当院においてはアドバンストナースとよびます。
アドバンストナースは、病院および看護部の理念・目標にもとづき、各々が専門領域において医療の質向上に貢献することを目的に患者や看護職員、医療チームを対象に必要に応じて院内横断的に活動します。さらに自己研鑽に励み、他の看護職員の模範となるよう努めています。




専門看護師

特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有すると認められた看護師であり、各分野で、実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究の役割を担って活動しています。
当院では5名の専門看護師が活動しています。

がん看護専門看護師 小児看護専門看護師
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がん看護専門看護師
2名活動(2018年1月)
がん看護フロア委員や緩和ケアチームと協働して、がん患者さんと家族のケアを実践しています


小児看護専門看護師
3名活動(2018年1月)
生まれてから大人になってゆくまでの、あらゆる発達・健康レベルにある子どもと家族に対して、その権利が守られ、心身ともに健やかに成長・発達してゆけるように、他の看護スタッフや様々な専門職と協働しながら活動しています。




認定看護師

特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有すると認められた看護師であり、各分野で実践・指導・相談の役割を担って活動しています。
当院では30名の認定看護師が活動しています。

感染管理認定看護師 皮膚・創傷ケア認定看護師 救急看護認定看護師 集中ケア認定看護師 手術看護認定看護師 新生児集中ケア認定看護師 不妊症看護認定看護師 摂食・嚥下障害認定看護師 認知症看護認定看護師 慢性心不全看護認定看護師 糖尿病看護認定看護師 がん化学療法看護認定看護師 緩和ケア看護認定看護師 がん性疼痛認定看護師 乳がん看護認定看護師 小児救急看護認定看護師 訪問看護認定看護師
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感染管理認定看護師
3名活動(2018年1月)患者さんや職員を感染から守る活動をしています。私たちICT(感染対策チーム)は患者さんには感染の危険の無い安心・安全・清潔な療養環境、職員には安心して働ける環境を提供するために、組織横断的な活動をしています。また、地域連携をしている病院とともに、「感染担当ナースの会」を立ち上げ、他施設と交流できる場の企画、開催を行っています。


皮膚・創傷ケア認定看護師
4名活動(2018年1月)
専門領域は、創傷ケアやストーマケア、失禁ケアです。4名の皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)が活動しており、病棟や外来などで患者さんに専門的なケアを提供するとともに、スタッフへの指導・教育を行うなど、質の高い看護を提供するために活動しています。


救急看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
現在は救命救急センターに所属し急性期の患者さんのケアに携わっています。院内では、BLSの研修や急変時の対応などの勉強会、呼吸サポートチームの一員として活動しています。


集中ケア認定看護師
3名活動(2018年1月)
患者さんが重症化を回避して1日でも早く日常生活へ復帰できるよう、またICUという特殊な環境の中でもその人らしい時間が過ごせるよう、実践・教育・相談を行っています。

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手術看護認定看護師
2名活動(2018年1月)
患者さんが安全で安心して手術を受けることができるような手術看護の提供や、多職種と協働し、それぞれの専門性を発揮できるようなチーム医療の実践を行っています。


新生児集中ケア認定看護師
2名活動(2018年1月)
赤ちゃんの持つ生命力を信じ、小さな体で表現するサインを感じ取りながら、状態の安定化につとめたケアを心がけています。出生直後から集中治療が必要とされた赤ちゃんが成長し、新しい家族が形成されていくスタートラインに関わらせていただけるこの仕事に責任と誇りを持ち、新生児集中ケア認定看護師として活動しています。


不妊症看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
不妊症看護認定看護師として、不妊の問題を抱えるカップルに情報提供・治療の選択のアドバイスや日常の不安・悩みの相談を行い、患者さんが自分らしく治療に向き合え自己決定が行えるようサポートさせていただいています。


摂食・嚥下障害認定看護師
2名活動(2018年1月)
「全ての人に食べる機会を」、「食べるための口作りを」を合言葉に、経口摂取が禁止されている期間における口腔衛生状況の評価とケア方法の提案や嚥下訓練指導、嚥下機能に応じた食形態の提案と食事摂取方法の提案を行っています。


認知症看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
「認知症だから」と適切な医療が受けられないということがないように、認知症のある患者さんの意思を尊重し、権利を擁護するために活動しています。安心かつ安全に入院、退院後の生活を送るため、本人、家族、医療者の相談を受け、どうすればよいのかを本人、家族、チームで考え実践しています。また、高齢者サポートチームメンバーとして医師(認知症専門医)と共に週1回活動しています。


慢性心不全看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
心不全患者さんが日々の生活を調整したり、適切な運動療法を継続して、より充実した生活や人生を歩めるように、看護面談や心臓リハビリテーションで活動しています。


糖尿病看護認定看護師
2名活動(2018年1月)
糖尿病患者さんがその人らしく生活できるために、サポートが行えるように看護師だけでなく様々な専門職種と協働しながら活動しています。


がん化学療法看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
化学療法を受ける患者さまが、働くことや学校に通うこと、家族と過ごす時間を諦めることなく治療を継続できるよう活動しています。


緩和ケア看護認定看護師
3名活動(2018年1月)
がん患者さんが抱える身体的・精神的な苦痛の軽減とともに、家族ケアや療養環境の調整など社会的問題への対応を行っています。また、ケアに携わるスタッフの指導とサポートを担っています。


がん性疼痛認定看護師
1名活動(2018年1月)
がん性疼痛を有する患者の疼痛マネジメントを行っています。がん性疼痛により「食事ができない」「眠ることができない」「呼吸が苦しい」など様々な症状を伴うため、苦痛を全人的に捉え、その人らしさを大切にしながら苦痛緩和を行いQOLの向上に努めています。


乳がん看護認定看護師
2名活動(2018年1月)
乳がん患者さんの多岐に渡る治療の中で、その時々に必要な情報提供や相談、意思決定支援を行います。患者さんがその人らしさで過ごせるように伴走者の役割を担います。


小児救急看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
病気や怪我、障害と向き合うすべての子どもとご家族に対し、小児救急に関する専門的な知識と技術を用いて、多職種と協働しながらより質の高い看護ができるよう取り組んでいます。


訪問看護認定看護師
1名活動(2018年1月)
在宅療養者、家族に対して医療・介護・生活支援を総合的に捉え、ケアを提供できるように院内外の多職種と協働しながら活動していきます。