お知らせ

2015/06/23 老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ「加齢に関連する疾患の危険因子に関する研究」実施のご案内と協力のお願い

このたび、東京大学医学部附属病院老年病科では、関東中央病院と共同で「加齢に関連する疾患の危険因子に関する研究」を実施させていただくことになりました。この研究は加齢に伴って生じる様々な疾患と関連する因子を調査することを目的として行っている研究です。
 【対象となる方】
 1988年9月1日~2014年9月1日の間に関東中央病院健康管理科において健康診断または人間ドックを受診した患者さん
 【研究の意義】
 加齢に伴い、心身には様々な変化を来すことが知られています。健康診断または人間ドックにおけて行った血液検査、尿検査、その他生理学的検査を総合的に評価し、それぞれの関連を検討し、骨粗鬆症やサルコペニア(筋肉減少症)、冠動脈疾患、認知症などの加齢に伴う変化が寄与する疾患を横断的・縦断的に解析することで、これらの疾患にどのような因子が影響するのか解明できるのではないかと考えられます。
 【研究の目的】
 骨粗鬆症やサルコペニア(筋肉減少症)、冠動脈疾患、認知症など特に加齢に伴う変化が寄与する疾患に焦点をあて、過去の患者さんのデータを用いて、それら疾患相互の関連や加齢による影響を調査します。
 【研究の方法】
 この研究は、厚生労働省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を守り、倫理委員会の承認のうえ実施されます。関東中央病院で行われた人間ドック・健康診断のカルテに記録されている結果(血液検査や尿検査結果、画像検査などのデータ)を収集して行う研究です。この調査は、過去の診療記録を用いて行われますので、対象者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。また、新たにご負担いただくことはありません。本研究に必要な資金は東京大学医学部老年病科研究費より拠出します。
 収集された情報は個人情報の保護に十分配慮し、連結可能な形で匿名化され、個人情報を含まない形で東京大学医学部附属病院老年病科に送られ解析されます。学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお、お問い合わせがあれば学会などで発表された研究データについては開示しますので、下記までご連絡ください。
 ご不明な点がありましたら研究事務局または関東中央病院健康管理科へお尋ねください。
 
 【研究機関名】
 東京大学医学部附属病院老年病科が主任施設となります。
 東京大学医学部附属病院老年病科 助教 石井伸弥
 関東中央病院は分担研究施設に登録しています。
 【問い合わせ、苦情等の連絡先】
 東京大学医学部附属病院老年病科 助教 石井伸弥
 住所:東京都文京区本郷7-3-1
 電話:03-3815-5411 内線番号33223 FAX:03-5800-6530
 Eメールでのお問い合わせ: ishiis-tky@umin.ac.jp

2014/07/3 老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ「高齢入院患者の薬物療法の安全性に関する多施設共同後ろ向き観察研究」 ご協力のお願い

 高齢者では薬物による有害作用が多いことが知られており、その原因については各臓器の加齢変化(肝機能低下や腎機能低下)や薬剤数の多さなど様々な要素が言われておりますが、危険因子とされるものは十分明らかにされておらず、高齢者診療においてその解明は大変重要なものとなっております。  若年者の多くの疾患の診断法や治療、予防について、様々な大規模研究が進行している現在でも、高齢者のこれらの症候の診断や管理について、未解決の部分が多く残 されています。そして高齢者の医療の発展のためには、前向き研究(対象者をいくつかの群に分類して、研究デザインのもとで今後の経過を記録していく研究方法)の基盤として、 後ろ向き研究(過去におこなわれた診療や検査の記録を解析する研究方法)により、高齢者の症候の実態や、これまでの自然経過を把握することが重要です。
 そのため、当科では過去に東大病院老年病科を受診された患者様の既存の診療データを解析する研究を行います。具体的には入院中に調査された診察結果、検査結果、疾患名、処方内容、処置内容、居住環境、介護状況、などが含まれます。  この調査は、過去の診療記録、およびそれをもとに作成されたデータベースを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。また国内の大学(東北大学 老年科、杏林大学 高齢医学科、名古屋大学 老年内科、大阪大学 老年・高血圧内科)との共同研究として、他の大学病院の入院患者データと統合する形での多施設共同研究も行います。解析にあたっては個人情報の保護に十分配慮し、内容も匿名化いたしますので、個人が特定される情報の流出はありません。
 学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には、以下に連絡を頂きたいと思います。なお本研究は、当院の倫理委員会の承認を得て行われます。仮に研究への参加を断った場合においても、将来的に当科における診療治療の面で不利益を被る事はありません。
2014 年  7 月 3 日  
  連絡先 東京大学医学部附属病院老年病科 小島太郎
  電話:03-5800-8652 (医局)
  e-mail: geriatric-office@umin.ac.jp

2014/4/2このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

2014/2/16このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

2013/12/16このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

2013/9/27 平成25年度「高齢者教室」開催のお知らせ

このたび、下記の通り「高齢者教室」を開催いたします。
東大病院ホームページ 
  • http://www.h.u-tokyo.ac.jp/oshirase/archives/20130919.html

  • 対 象: どなたでも自由にご参加いただけます。お気軽にご参加ください。
    場 所: 東大病院入院棟A 15階大会議室
    時 間: 各回とも午後2時~午後3時

    開催日とプログラム:   
    12月 4日 高齢者に特有の症状と日常生活障害(講師:秋下 雅弘)   
    12月18日 高齢者が薬を服用する際の注意点 (講師:秋下 雅弘)   
    12月25日 高齢者の生活習慣病対策     (講師:江頭 正人)   
     1月 8日 高齢者の痩せの危険とその対策  (講師:野村 和至)   
     1月15日 認知症の初期症状と予防法    (講師:木棚 究 )   
     1月22日 認知症の問題行動と対策     (講師:亀山 祐美)   
     1月29日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 (講師:小川 純人)   
     2月 5日 高齢者肺炎の予防法       (講師:石井 正紀)   
     2月12日 高齢者の在宅医療        (講師:飯島 勝矢)   
     2月19日 高齢者の終末期医療       (講師:山口 潔 )   
     2月26日 更年期から始める高齢期対策   (講師:宮尾 益理子)

    共 催 : 東京大学医師会
    お問合せ: 老年病科医局 03-5800-8652

    2013 年  9 月 27 日  
      連絡先 東京大学医学部附属病院老年病科 小島太郎
      e-mail; geriatric-office@umin.ac.jp

    2013/08/01このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2012/04/01このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2012/01/01このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2011/12/16このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2011/11/21 平成23年度「高齢者教室」開催のお知らせ

    この度、下記の通り「高齢者教室」を開催いたします。
    東大病院ホームページ 
  • http://www.h.u-tokyo.ac.jp/oshirase/archives/20111019.html

  • 対 象: どなたでも自由にご参加いただけます。お気軽にご参加ください。
    場 所: 東大病院入院棟A 15階大会議室
    時 間: 各回とも午後1時30分~2時30分
    開 催日とプログラム:   
    12月 7日 高齢者に特有の症状と日常生活障害 (講師:秋下 雅弘)   
    12月14日 高齢者が薬を服用する際の注意点 (講師:秋下 雅弘)   
    12月21日 高齢者の生活習慣病対策 (講師:江頭 正人)   
    1月11日 高齢者の痩せの危険とその対策 (講師:野村 和至)   
    1月18日 認知症の初期症状と予防法 (講師:亀山 祐美)   
    1月25日 認知症の問題行動と対策 (講師:亀山 祐美)   
    2月 1日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 (講師:小川 純人)   
    2月 8日 高齢者肺炎の予防法 (講師:山本 寛)   
    2月15日 高齢者の在宅医療 (講師:山口 潔)   
    2月22日 高齢者の終末期医療 (講師:山口 潔)  
    ◆特別講演 女性のための健康教室   
    2月29日 更年期から始める高齢期対策 (講師:宮尾 益理子)
    共 催: 東京大学医師会
    お問合せ: 老年病科医局 03-5800-8652

    平成23年度 高齢者教室 ポスター・地図
  • http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/info_kourei2011.pdf


  • 2011 年  11 月 21 日  
      連絡先 東京大学医学部附属病院老年病科 山本寛
    e-mail; geriatric-office@umin.ac.jp

    2011/11/01このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2011/10/01このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2011/07/01このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2011/04/08このたびスタッフ紹介のページを更新致しました。

    2009/07/27 老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ「老年病科診療記録を利用したデータベースの後ろ向き解析」研究への協力のお願い

      高齢者は、若年者のような疾患特異的な症状を呈するとは限らず、疾患の枠を超えた高齢者特有の症状を呈することが多くみられます。このような症候は老年症候群とも呼 ばれています。若年者の多くの疾患の診断法や治療、予防について、様々な大規模研究が進行している現在でも、高齢者のこれらの症候の診断や管理について、未解決の部分が多く残 されています。そして、高齢者の医療の発展のためには、前向き研究(対象者をいくつかの群に分類して、研究デザインのもとで、今後の経過を記録していく研究方法)の基盤として、 後ろ向き研究(過去におこなわれた診療や検査の記録を解析する研究方法)により、高齢者の症候の実態や、これまでの自然経過を把握することが重要です。
     そのため、当科にお いて、過去に東大病院老年病科を受診された患者様の既存の診療データを解析する研究を行います。具体的には、診療データとして、現時点で既に施行された、問診、診察の結果、検査 結果、疾患名、投薬内容、処置のデータが含まれます。
     この調査は、過去の診療記録、およびそれをもとに作成されたデータベースを用いて行われますので、該当者の現在、未来 の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。解析にあたっては、個人情報の保護に十分配慮し、匿名化させていただきます。学会や論文などによる結果 発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には、以下に連絡を頂きたいと思 います。なお、本研究は、当院の倫理委員会の承認を得ております。また、仮に研究への参加を断った場合にも、将来的に当科における診療・治療の面で不利益を被る事はありません。
    2009 年  7 月 27 日  
      連絡先 東京大学医学部附属病院老年病科 山口泰弘
    e-mail; geriatric-office@umin.ac.jp

    2010/08/22 「療養病床と老健における薬剤等の医療提供と有害事象の実態調査」実施のご案内と協力のお願い

     このたび、東大病院老年病科では、厚生労働省研究班「高齢者に対する適切な医療提供に関する研究」として、全国老人保健施設協会および日本慢性期医療協会と共同で、 「療養病床と老健における薬剤等の医療提供と有害事象の実態調査」を実施させていただくことになりました。
    この調査は、老人保健施設と療養病床における、高齢者に対する薬剤 提供状況および有害事象の発生状況の実態を把握し、高齢者に対する望ましい医療提供のあり方について検討を行うための基礎資料を作成することを目的として実施するものです。
     そのため、全国の老人保健施設と療養病床から各120施設を募り、本年4月以降に入所・入院された患者様から5症例/施設を無作為に抽出して、既存の診療データを解析する研究 を行います。具体的には、診療データとして、現時点で既に施行された、診察結果、検査結果、病名、投薬内容、処置のデータが含まれます。
     この調査は、過去の診療記録を用い て行われますので、対象者の現在、未来 の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。解析にあたっては、個人情報の保護に十分配慮し、匿名化させて いただきます。学会や論文などによる結果 発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意さ れない場合には、以下に連絡を頂きたいと思 います。仮に研究への参加を断った場合にも、将来的に診療・治療の面で不利益を被る事はありません。なお、本研究は、東京大学医学部・大 学院医学系研究科の倫理委員会の承認を得て行われます。
    2010 年  8 月 22 日  
      連絡先 東京大学医学部附属病院老年病科 秋下雅弘
    e-mail; akishita-tky@umin.ac.jp

    2009/06/25このたびホームページをリニューアル致しました。




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