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ひらめき☆ときめき サイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI

ひらめき☆ときめきサイエンス事業は大学で行っている最先端の研究成果について、小中高校生の皆さんが、直に見る、聞く、ふれることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。(科学研究費補助金(KAKENHI)研究成果の社会還元・普及事業)
  日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス ホームページ

平成22年度は、当院においても下記の3つのプログラムを実施し、科学、医学に興味と関心のある小学5・6年生、中学生、高校生にご参加いただきました。

実施プログラム紹介

 
▼ 8月21日(土)・22日(日)
 こころの働きが目に見える☆最先端脳科学に触れる体験ツアー!

  実施の様子はこちら

 実施  精神神経科
 分野  精神神経科脳、精神、発達

 開催日時 
  <1回目> 2010年8月21日(土) 10時00分~16時30分
  <2回目> 2010年8月22日(日) 10時00分~16時30分
 集合時刻  9時30分
 集合場所  東京大学医学部附属病院 救急夜間外来入口
       (会場は、入院棟B・1階 こころの発達診療部小児科デイケア部門)
         アクセスマップ
 対象  中学生<21日(土)> / 小学5・6年生<22日(日)>
 定員  15名  ※ 応募者多数の場合は抽選となります。
 申込方法  終了しました
 申込締切日  2010年7月16日(金)
 持ち物  筆記用具
 特記事項
  保護者同伴が原則です。
  参加対象者の昼食は用意しますが、付き添いの方の昼食に関しては実費の
  ご負担をお願いします。
 お問い合せ・お申込み先
東京大学医学部附属病院 精神神経科 笠井清登
 住所: 東京都文京区本郷7-3-1
 TEL: 03-3815-5411
 FAX: 03-5800-6894
 E-mail: JIMU-PSY@h.u-tokyo.ac.jp
 ※ メールでのお問い合わせをお願いします。

 内容
「ひとの脳の働きを目でみることができたら」そんな願いを昔から人々は持ってきました。脳機能画像研究はこのところ急速に発展している分野です。今回のプログラムでは、みなさんに実際に最新の脳機能画像機器に触れ、また測定を体験してもらい、大人の脳とこどもの脳の働きを比べることができます。また、最新の脳機能画像研究の研究成果の講義を受けていただきます。
最後には自分自身でミニ論文発表もして未来博士号をもらいましょう!
 スケジュール
9:30~10:00  受付開始
  東京大学本郷キャンパス内
  東京大学医学部附属病院 救急夜間外来入口 集合
10:00~10:30  開講式・説明(科研費の説明を含む)
10:30~11:20
  東大病院研究施設見学・脳機能検査測定体験
  (光トポグラフィ-、MRI、脳磁図など)
11:30~12:30
  「見学→測定グループ」、「測定→見学グループ」に分かれて(10分休憩挿む)
12:30~14:00  昼食・休憩
14:00~14:30  南研究棟にて 最新脳画像研究成果の講義
14:30~15:20  南研究棟にて ミニ論文づくり
15:20~15:30  クッキータイム
15:30~16:00  ミニ論文発表会
16:00~16:30  修了式(アンケート作成、未来博士号授与)
16:30  赤門前にて記念撮影、解散

 代表者  精神神経科 教授  笠井 清登
 代表者自己紹介
小学生、中学生のみなさん、こんにちは。わたくしは、こころのはたらきがうまくいかず、悩んでいる方々が幸せを取り戻すためのお手伝いをする、精神科医という仕事をしています。こころのはたらきは、本来目に見えないものですが、最近はこころのはたらきのもとである脳の活動をとらえる脳画像という方法が発明されました。脳画像を用いて、こころのはたらきやその不具合を目で見ることが出来るようになってきたのです。本プログラムを通して脳画像研究の成果をわかりやすくお伝えするとともに、その楽しさを体験していただけると嬉しく思います。こころの病気とはどんなものか、また精神科医ってどんなお仕事なのかについても関心を持っていただければと思います。


* * * * *

▼ 8月28日(土)
 目指せ 胃カメラ治療の達人!

  実施の様子はこちら

 実施  光学医療診療部
 分野  消化器内視鏡

 開催日時  2010年8月28日(土) 13時00分~17時30分
 集合時刻  12時30分
 集合場所  東京大学医学部附属病院 中央診療棟2・1階 光学医療診療部   アクセスマップ
 対象  小学校5,6 年生
 定員  20名
 申込締切日  ※ 応募者多数のため、締め切らせていただきました。
 持ち物  筆記用具、ノート
 特記事項
  参加にあたっては保護者の同意(保護者の送迎を応募の条件)
  が事前に必要です。希望者には保護者の参加を認めます。
  実習は安全性の確認されている切除ブタ胃を使用します。
  汚れてもよい服装でお越しください。
 お問い合せ・お申込み先
東京大学医学部附属病院 光学医療診療部 波多野 稔子
 住所: 東京都文京区本郷7-3-1
 TEL: 03-3815-5411 (内線35049)
 FAX: 03-5800-9015
 E-mail: hatano-tky@umin.ac.jp 

 内容
みなさん、おなかの中ってどうなっているか知っていますか。胃カメラって、日本で生まれて世界中で使われるようになったおなかの中を見る道具です。胃カメラから発展した最新の内視鏡を使うことで、おなかに傷を作らずにおなかのがんを治すこともできるようになってきました。内視鏡のいろはがわかる講義から実際の内視鏡治療体験までを行っていただき、日本が生んだ内視鏡医療の一端に触れていただくプログラムを企画しました。
 スケジュール
12:30~13:00  受付開始
  東京大学医学部附属病院 光学医療診療部内
13:00~13:30  開講式・説明(科研費の説明を含む)
13:30~14:00  講義「内視鏡(胃カメラ)ってなあに」
14:10~14:40  講義「内視鏡(胃カメラ)治療の原理」
14:50~15:20  クッキータイム
15:30~16:00  講義「内視鏡(胃カメラ)治療の種類」
16:10~17:10  実習「内視鏡(胃カメラ)治療を体験してみよう」
17:10~17:30  修了式(アンケート記入、未来博士号授与) 
17:30  解散

 代表者  光学医療診療部 准教授  藤城 光弘
 代表者自己紹介
わたしは胃腸の病気を専門にみるお医者さんです。特におなかの中をのぞくことを得意にしています。どうしたら、胃腸の病気を簡単に見つけることができるのか、体にきずを作らないで胃腸の病気を治すことができるのか、毎日、考えています。


* * * * *

 
▼ 11月7日(日)
 病気になる人の見つけ方、治し方

  実施の様子はこちら

 実施  パブリック・リレーションセンター
 分野  臨床医学研究

 開催日時  2010年11月7日(日) 13時00分~17時00分
 集合時刻  12時45分
 集合場所  東京大学医学部附属病院 管理・研究棟2階 第一会議室    アクセスマップ
 対象  高校生
 定員  20名 ※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
 申込方法  終了しました
 申込締切日  2010年10月 8日(金)
 持ち物  筆記用具、電卓
 お問い合せ・お申込み先
東京大学医学部附属病院 パブリック・リレーションセンター
 住所: 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
 TEL: 03-5800-9188 FAX:03-5800-9193
 E-mail: hirameki@adm.h.u-tokyo.ac.jp

 内容
 どのような人が病気になるのでしょうか? そして、どのような治療法が有効なのでしょうか?このようなあたり前の疑問に答えることが、医学研究の大きな目的です。しかしながら、その研究方法はあまり知られていません。このプログラムでは、医学研究の考え方や進め方を実例とともに紹介し、簡単な実習を通して学びます。このような考え方は、いろいろな場面で応用がきくものです。将来、研究に携わったとしても、携わらなかったとしても、医学研究の考え方を身につけ、知識の幅を広げることは、みなさんにとって役立つはずです。
 また、医学部に新設される「健康と医学の博物館」でこれまでの医学の進歩を見学し、現在進められている最新の医学研究も紹介します。
 スケジュール
12:45~13:00  受付開始
  東京大学医学部附属病院 管理・研究棟2階 第一会議室 集合
13:00~13:05  開会のあいさつ
13:05~13:15  オリエンテーション(科研費の説明を含む)
13:15~14:00  講義1(病気や治療法を見つける研究の考え方と進め方)
14:00~14:45  実習
15:00~15:45  講義2(実施機関における実例の紹介)
15:45~16:40  見学(健康と医学の博物館)
16:40  修了式(未来博士号授与)
16:50  アンケート用紙の記入後 解散(17:00 終了予定)

 代表者  パブリック・リレーションセンター 教授  大江 和彦
 代表者自己紹介
東京大学医学部附属病院のパブリック・リレーションセンターでは、医学や医療をわかりやすく理解していただくための活動を行っています。