22世紀医療センターは、中央診療棟2の増設計画にあわせて、東大病院をフィールドとして新たな臨床医学または医療関連サービスの研究と開発を行う組織として、平成14年から計画されました。平成16年に講座の開設、活動が開始され、平成18年4月には正式に東大附属病院のセンターとして設置されました。現在20の寄付講座があり、平成18年9月から中央診療棟2の完成によりその7、8、9階が活動の拠点です。
当センターでの研究活動は、新たな診断法や治療法の開発、治療法の普及・検証、予防医学、医療政策、医療機器・設備などの分野で、その一部は実践的に臨床やサービスを通じて行われます。
これらの活動は、医学・医療研究のなかでも、社会に近い位置を占め、現在、東大医学系研究科・医学部が進める本郷キャンパスにおけるトランスレーショナル・リサーチの中心をなすものです。そして、その研究成果は新たな医療産業や研究領域の創造としてフィードバックされることも期待されています。
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